一人暮らしの部屋をおしゃれにするコツとは？模様替えの参考になるインテリア実例集

ニトリのカラーボックスは細かく棚板を調整できるところや、引き出しなどの専用オプション小物も豊富にラインナップされているところが特長。

比較的安く手に入り、シンプルでスクエアなフォルムなので、手頃な収納アイテムとして重宝します。

背面に化粧板はないので、リメイクシートを貼ったり、2つを背中合わせにしたりして使うとおしゃれにレイアウトできます。

見せると隠すを同時に叶えてくれる収納家具、フラップ扉付きチェスト。

アートパネルや写真、おしゃれな表紙の雑誌などを扉部分に置いて飾ることができる一方、ごちゃごちゃするものを簡単に隠すこともできるので重宝します。

インテリアをおしゃれに見せてくれるので、一人暮らしにはもちろん、家族暮らしの方にもおすすめの収納家具です。

いろいろなパーツを組み合わせてレイアウトできる山善の「おうちすっきりシリーズ」というユニット家具。

2×2の4マスのシェルフからあるので、1Rや1Kの一人暮らしのお部屋にも取り入れやすく、模様替えなども自由にできるところがいいですね。

シェルフを使わず、引き出しや扉付きボックスを単体でも使用できます。パーテーションとしても便利ですね。

賃貸などの1Rや1Kのお部屋は、玄関スペースがコンパクトなことがよくありますね。そんな時、こちらの伸縮式シューズラックが重宝します。

玄関のサイズに合わせて、伸縮することができるので、引っ越しなどで玄関のサイズが変わっても大丈夫。

生活感を隠したいなという時には、大きめのおしゃれな布などでカバーするといいですよ。

無印良品にはシンプルで使いやすい収納家具がたくさんありますね。

単品で使うものはお手軽ですが、自分で作りレイアウトできるユニットタイプの収納もおすすめです。

一人暮らしでも、生活の変化に応じて増やしていけるところが魅力。パイン材ユニットシェルフは優しい木の味わいがおしゃれですよ。