一人暮らしの部屋をおしゃれにするコツとは？模様替えの参考になるインテリア実例集

こちらは無印良品スタッキングシェルフを5×2に組み合わせて作りセットにしたオープンシェルフ。

ベッドスペースとリビングスペースを隔てるように置いています。オーク材のやわらかな印象がお部屋を明るくナチュラルな空間にしておしゃれですね。

高見えのコツは他の建具や家具と色合いを合わせて選ぶこと、豊かなグリーンを飾ること。縦置き、横置きどちらでも使用可能です。

ホワイトをベースカラーにした一人暮らしワンルーム。

家具をホワイトで統一する一方、ラグやソファなどに少し淡いグレーカラーの家具を取り入れることで、落ち着いたやわらかな印象のお部屋になります。

差し色に淡いベージュを使っているところが大人っぽくておしゃれですね。

オープンシェルフと扉付き収納家具で、見せると隠すのメリハリをつけているのもgood♪

ロフトのある一人暮らしワンルームのリビングスペースです。ロフトがあるので、ベッドを置く必要が無く、ゆとりのある空間ですね。

おしゃれでくつろげるお部屋にするコツは、丸いラグや丸いテーブルで、やわらかな雰囲気を作ること。

たっぷりとしたカーテンのドレープも魅力です。さりげなく置かれているグリーンもポイントですね。

オリジナル感のあるカジュアルな雰囲気の一人暮らしインテリア。家具の色を白で統一することで、落ち着いたまとまりのある空間になっています。

賃貸の場合、もともとの建具の色を変えるのが難しいので、それに合わせた家具を選ぶことになりますが、白を選んでおくと万能です。

模様替えも楽にできますよ。大きめのグリーンもおしゃれのコツ。

建具も床も家具も白で統一したロマンチックな雰囲気の一人暮らし部屋ですね。

大きなものは白を基調としていますが、飾っている小物で色をさすことで、リラクシーでおしゃれなベッドルームになっています。

また、いろいろなクッションが魅力的で、同じ白でも素材を変えることによって、微妙にトーンが変わり、お部屋の印象をやわらかく温かみがありますね。