こんにちは、ライターのsaoriです。
こんにちは、ライターのsaoriです。
先日お風呂場のおもちゃ入れをネットの物からプラスチックの物へ買い替えました。とても使い勝手が良くなったので、おすすめポイントをご紹介します。
YAMAZAKI「マグネットバスルームコーナーおもちゃラック タワー」
穴がたくさん空いていて水切れ抜群
このように底に穴がたくさん空いているので、お風呂から出るときに濡れたおもちゃをポイポイ入れるだけで自然に水が切れます。
水が溜まると水垢やカビの原因になるのでとても気になりますよね。水が切れるというのはお風呂場に設置する上でとても重要なポイントです!
形もシンプルなのでお手入れも簡単な所が嬉しいです。
二面にマグネット付き!お風呂場のどの隅でも設置可能
ラックの裏側には二面にマグネットが付いているのでどこの壁の隅でも設置できるようになっています。
一度設置した後でも「やっぱり反対側の壁に付けたいな」と思ったら簡単に外して取り付ける事ができます。
また子どもが片付けやすい高さに設置できるので子どもの成長に合わせて高さを変えてあげられるのが嬉しいです。
細かいおもちゃの出し入れが簡単
水切りの穴が空いてますが、穴が小さいのでおもちゃが落ちることがありません。
ネットのおもちゃ入れを使用していた時も水切れが良く小さなおもちゃが落下する事は無かったのですが、ネットだと伸縮性があり網が細かいので小さなおもちゃがよく引っ掛かっていました。
出したい時に網に引っ掛かってなかなか取れないと地味にストレスになるんですよね。そういった事が無くなったのでおもちゃの出し入れがストレスフリーになりました。
デザインがシンプルなのでお風呂場がごちゃごちゃしない
子どものおもちゃといえばカラフルで形も大小様々ですが、このラックは色も形もとてもシンプルなのでお風呂場の見た目がごちゃごちゃするのを抑えてくれます。
細かい物が多くて狭い空間だからこそ、見た目がシンプルなところがお気に入りです。
いかがでしたか?
今回は子どものおもちゃ収納としてのおすすめポイントをご紹介しましたが、バスグッズやケア用品などを収納するのにも適しているので、ライフスタイルによって使い方を変えるのもおすすめです。
素材もしっかりしていて、マグネットがずり落ちることも無いので、我が家では大活躍しています。
マグネットが付かない場所用に吸盤タイプも販売されています。
カラーはホワイトとブラックの2色展開です。
ひなたライフさんで取り扱っているので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。
最後までお読みいただいてありがとうございました♪