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自分にピッタリなタイプを見つけよう!《キッチン》のインテリア特集♪

背面収納は横幅が長く、扉付きタイプを採用していますね。

これなら食器から日用品まで、キッチン周りのものを取り出しやすく収納できて使い勝手抜群です。

大容量のカップボードに加え、キャビネットも取り入れれば、収納力を一層高めることができます。

こちらは、木目ボードが施された意匠性に優れた外観なので、高級感のある雰囲気に。

キッチンがインテリアの一部として馴染んでいるのが魅力ですね。

食事をしたり勉強をしたりするなど、多用途に活躍するのがキッチンカウンターです。

こちらは、ブラックの座面のイームズチェアを組み合わせ、シックな雰囲気にまとめていますね。

キッチンカウンターはレシピ本をチェックしたり、お子さんのプリント類の確認したりするなど、様々な用途で便利に使えます。

畳コーナーの小上がりに面したキッチンは、出来立ての料理をすぐにサーブできるのが魅力的。

畳なら座ったり寝転んだりして自由に使うことができ、友人を招いた時でも、皆で座って過ごすことが可能ですね。

こちらは窓に面しているため、いつも明るい空間で過ごすことができるのもポイントです。

アイランド型

ソリッドな質感が特徴的なモールテックスのキッチンは、どの角度から見てもシンプルな美しさが表現されています。

アイランド型は、左右どちらからでも入ることができる生活動線の良さが特徴です。

キッチンの周囲をぐるりと囲むことができるため、料理教室でも人気の高いデザインとなっています。

okuwada architects office on Instagram: “. #シモミスノイエ . 開口部 (いわゆる窓)廻りについて 細かく設計しております 天井ラインより少し高く 面材の折りかた、など . ディテールの検討を重ねると 美しさの存在が どこに有るのが 自ずと浮かび上がり理解できます . 設計 @okuwada_architects…”
instagram.com

アイランド型は、レイアウトの自由度の高さもポイントです。

料理の合間に外の景色を楽しめるような向きにしたり、壁際に寄せて背面に収納棚を設けたりするなど、希望のライフスタイルや間取りに応じて、設置場所を検討することができますよ。

こちらは、調理台の右側にダイニングテーブルを設置している実例です。

家事動線が短くなるため、食事の準備から片づけまでスムーズにこなせるのがよいですね。

背面は調理家電をビルトインにして収納と一体化させ、使い勝手とデザインを両立させています。

セパレート型

コンロとシンクが別々のセパレート型は、複数で作業する時に使い勝手が良いタイプです。

こちらはコンロを手前に配置しているため、忙しい日でもスピーディーに料理を出すことができて快適ですね。

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