こんにちは、ライターのaming_homeです。
暑いと腰が重くなりますが、ほどよく涼しくなると部屋の収納やインテリアの見直しをしてみたくなったりします。
最近、どこから見直していこうかな~っと思い返してみると、あらためて『やって良かった』と思える収納がありました。
それは2階のトイレにウォールシェルフを取り付けたこと。
実は、家を建てるときに2階のトイレに収納をつけるのをすっかり忘れていました……。1階のトイレの収納や、手洗いカウンター、アクセントに貼るタイルなどを考えていたら、2階トイレがすっかりおざなりになっていたという、大失態!
▲入居当時の2階トイレ
「収納を付けるの忘れた!」って気づいたのは、入居して半年を過ぎて2階トイレを使うようになってからなんです(笑)。
たまにしか使わなくても、「収納がない」ということはとっても不便!ということに気づきました(遅すぎですね~)。
それで取り付けたのが、ウォールシェルフです。
見せる収納もウォールシェルフで印象が変わる
取り付けたのは、Bloomingvilleのもの。
アンカーボルトを使えば、石膏ボードにも取り付け可能でした。
抜け感のあるサイドフレームに、板を2枚好きな場所にかけるのですが、それだけなのにデザイン性もあってインテリアも映えそう!
狭いトイレなので、圧迫感も感じることなく収まった気がします。
2階のトイレは温かいイメージにしたかったので、暖色のインテリアを揃えてみました。そして、今まで置き場所に困っていたトイレットペーパーも置いてみる。
何もないトイレでしたが、棚を取り付けたことでインテリアも置けて雰囲気が変わりました。さらに、トイレットペーパーやクリーナーも置くことができ、便利にもなりました。
トイレットペーパーなどは、ペーパーナプキンで巻いたりしても可愛くなりそうですが、今回はインテリアも飾っているのでそのまま。
無くなったらすぐ取り換えることができるので、実用的です!
ウォールシェルフもいろいろ
ウォールシェルフも、いろんなところで取り扱っていますよね。
取り付けたい部屋、作りたい雰囲気やインテリアなどに合わせて、素材や形を選ぶのも楽しいです。
ひなたライフさんでお取り扱いのあるシェルフボードも、どんな雰囲気にも合わせやすく、少し収納があるといいなぁと思った時にオススメです!
活用しにくい壁面を上手に使える上、床に置かないので掃除も楽で見た目もすっきり。
少し収納があるといいなぁと思った時に収納スペースが増えるだけでなく、ディスプレイとして見せる収納ができるのでインテリアのポイントとしてもオススメです!