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ココが知りたい!失敗しない「引き出し収納術」3つの極意

アクセサリー引き出し

アクセサリー類は、引き出しの上部に無駄な空間が生まれないようにするために、浅い引き出しがおすすめです。

さらに小さなケースや箱を利用してゾーニングすると、ごちゃごちゃしたり絡まったりする心配もありません。

内側に布が貼られたケースは、アクセサリーを傷めないだけでなく見た目にもラグジュアリー感があるので人気です。

小引き出しを使った整理術

同じケースを重ねて

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「無印良品」の「ポリプロピレン小物収納ボックス」を使った小引き出し収納です。

和室の押し入れ収納に置かれているそうですが、引き出しの前面には中に何が入っているのかをラベリングしています。

これによって、家族もモノが取り出しやすくしまいやすくなる工夫です。

半透明のポリプロピレン素材なので、うっすらと収納アイテムの存在感が出るのもポイントです。

筆記用具

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筆記用部の小引き出し収納でも、1つのケースに1つの種類というルールは生きています。

左は油性ペンとサインペン。中央は筆ペンと修正液に蛍光ペン。

右は、シャープペンシルとフリクション、小さい仕切りには芯が入っています。

引き出し前面のラベルを観れば、必要なモノがさっと取り出せます。

たまってしまいがちな筆記用具も、数を抑えてすっきりと収納することが大切です。

文房具

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こちらの3段はそれぞれ仕切りの形が異なります。

上でご紹介した引き出しと同様に小さい仕切りの付いたものには、色ペンと消しゴムが収納されています。

小さな仕切りが2つある引き出しには、マスキングテープとセロテープ、スティックのりと小さめのホチキスが収められています。

仕切りの無い引き出しには、はさみやカッターなどをイン♪

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