7畳の部屋に住む一人暮らし必見！レイアウト術でもっと快適空間を作ろう♪

ニトリの「ボックスカラボ」を使った収納コーナー。画像は1DKの約4畳のキッチンにある収納ですが、7畳ワンルームでもマネできるアイデア。

引き出しやボックスなどのオプションパーツを使って自由にカスタマイズできるところがポイントです。

ボックスの背面を壁に寄せたレイアウトが想定された商品ですが、背面もきれいなので、パーテーションとして使う方もいますよ。

シンプルで上質な美しさがある無印良品の「スタッキングシェルフ」を使ったベッドサイドシェルフ。

画像は1LDKの6畳寝室で使用している実例ですが、7畳ワンルームにもおすすめの収納家具です。

壁に寄せるレイアウトの他、背面が抜けているので、ベッドに寄せるレイアウトもいいですよ。オプション品を使っていろいろカスタマイズできます。

山善の「おうちすっきりシェルフ 」を使った1K10畳ワンルームのレイアウト。

7畳のお部屋には少し大きいかなと思われるかもしれませんが、たくさんの蔵書や雑貨のある方にはおすすめのサイズ。

カラーを壁紙と合わせて、背面を壁に寄せたレイアウトで使用すれば圧迫感もありません。また、他に2×2、3×2などの棚もありますよ。

IKEAの「カラックス」を使った6畳1Kのお部屋。6畳でもすっきり見えるから、7畳ワンルームなら余裕でレイアウトできますね。

どこから見ても美しいシェルフなので、お部屋の中央でパーテーションを兼ねたレイアウトにもおすすめの収納家具です。

こちらも引き出しやボックスなどのパーツが充実していますよ。北欧モダン家具と合わせるとおしゃれ。

一見6段の引き出しがついたドレッサーに見えますが、実は3段のボックスを組み合わせてDIYで作った家具。

画像は1LDK31㎡という少し広めのワンルームですが、こちらのアイテムはコンパクトなので、アイデア次第で7畳のレイアウトにも活躍しますよ。

「キューブボックスアルファ」というアイテムで引き出しの他にもいろいろなタイプがあります。