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肩こりや猫背に効果あり! タイプ別・ストレッチで巻き肩を解消する方法

首が短く見える

肩が上がるので窮屈な印象になり、首が短く見える。二重顎にもなりやすい。

鎖骨が逆八の字

本来、鎖骨はまっすぐのラインだが、肩に引っ張られて逆八の字になっている。

いかり肩に見える

肩が上がるため、いかり肩のようになる。気道が狭まるため顎が前に出がちに。

\上の両方の特徴を持っている/ THE巻き肩タイプ(ハギワラはコレ)

PC作業が多い人やイライラしがちな人に多いパターン。緊張状態が続くことで肩が上がって前のめりになる。

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肩が上がっている

肩が上がるため、体が大きく見える。緊張状態が続くので、肩こりの原因にも。

顎が前に出る

背中が丸まれば丸まるほど、視線を上げるために顎が前に出がちになる。

首が短い

肩が上がっているために首が縮こまり、顔との境目がはっきりしない印象に。

背中が丸まっている

両肩が内側に巻き込むことで背中の左右を結ぶ横のラインが丸まり、猫背に。

呼吸が浅い

背中が丸まり肺が圧迫されることで、深い呼吸がしにくくなり、浅くなる。

→肩こりや猫背に効果あり! タイプ別・ストレッチを見る

壁に背中をつけて(または横になって) 指が2本以上 肩と壁の間に入れば巻き肩

と言えます。
3本以上入れば重度の巻き肩です。

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悪い姿勢

横を向いた時

肩の位置が耳より前にある場合、前のめりになっている。肩甲骨が外側に広がっている可能性大!

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