簡単に付けられておしゃれ♪［無印良品］の壁に付けられる家具の収納から飾り棚まで

無印良品の壁に付けられる家具は簡単に取り付けることができて、取り外した跡も目立たないという便利なアイテム。

長押、長板棚、コーナー棚、箱棚、3連ハンガー、フック、ミラーといろいろな種類があり、シンプルなデザインなので、幅広いインテリアに合わせやすいため人気があります。

そんな無印良品の壁に付けられる家具を用いたインテリア実例をリサーチしました。ご覧ください。

※「無印良品週間」は、2019年12月14日（土）～12月25日（水）、ネットストアは、2019年12月14日（土）午前10時～12月26日（木）午前10時迄です。

ティッシュやリモコン、目覚まし時計、スマホなど、ベッドサイドに置いておきたいものというのは結構ありますよね。

でも、テーブルを置くスペースが無いという場合、無印良品の壁に付けられる家具を使うとスマート。

北欧雑貨を飾った木の温もりのあるプライベートルームにも、無印良品の壁に付けられる家具は違和感なく馴染みますね。

段違いに飾ることで、リズムのある動きができて、おしゃれなインテリアになっています。

木製のテレビボードやキャビネットでまとめたナチュラルなリビングに、バランス良く取り付けられた壁に付けられる家具。

そこに雑貨を飾り、テレビ周りをすっきりさせることで、お部屋に清涼感が生まれます。

ユニットシェルフに実用品を置き、その上に付けたボックスタイプの壁に付けられる家具に北欧雑貨を飾って楽しんでいます。

北欧雑貨をボックス棚にまとめることで、メリハリのあるインテリアになっていますね。

ミニマルなお部屋に小さなグリーンを飾りたいなという時には、マスタイプのものを使うと、スマートな雰囲気をこわさずに楽しめます。

2マス使って、並べて飾ったり、段違いに飾ったりしても可愛いですよ。

前出と同じマスタイプの棚に、ちょうど引き出しになるようなサイズのトレイを入れて、腕時計と口紅を収納。

外出セットをまとめたコーナーになっています。マフラーを掛けているのも同シリーズのフックです。