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ゲッターズ飯田さんが教える「2020年最強!開運アクションBEST10」今日から即ハッピー

明けましておめでとうございます!ヨムーノ編集部です。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます!ヨムーノ編集部です。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

新たな気持ちで、2020年を楽しみに過ごしたいですね! 
ということで、2020年「これをやったらハッピーになれる!」開運アクションを、芸能界最強の占い師・ゲッターズ飯田さんに教えてもらいました。

運を味方につけて、どんどん開運していく人は、やるだけで運がよくなる開運アクションをしていることが多いのだそう。2020年の開運ポイントを踏まえて、どんな行動を取るといいのか、さっそく紹介します!

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【開運アクション1】:ホームパーティーやBBQを開こう

2020年の開運アクションは、なんといってもホームパーティーが最強です。
開運キーワードが「庶民的なもの」や「協調性」であるから、というだけでなく、
「人を家に招く前には必ず部屋を片づけるので必然的に掃除をするし、『みんなが喜ぶものを用意しよう』、『楽しいパーティーにしよう』とポジティブシンキングになるし、もういいことしかない!」とのこと。

メニューはお好み焼きやたこ焼き、鍋など、親しみやすいものが吉。
バーベキューもおすすめです!

【開運アクション2】:1日1食は和食を食べる

和食は時期を問わず開運アイテムではあるけれど、特に2020年は開運キーワードに「庶民的」と「伝統」があるので、“昔ながらの庶民の食事”という意味での和食がオススメ。

なので、高級懐石料理というより、みそ汁、漬け物、煮物といったものになります。 米・大豆・味噌・しょうゆを使った、昔ながらの普段の食事を大切にしましょう。1日1食は必ずとると◎。

【開運アクション3】:外食先はファミレスなど「気取らないお店」が吉

外食をするときも、敷居の高い高級レストランより、親しみやすい大衆食堂的なお店、ファミリーレストランなどが吉。

「例えば、グルメサイトに出てくる口コミ4.0以上の高くておいしいお店よりも、3.5以下で安くておいしいお店を探す!ぐらいのほうが開運につながります」。

【開運アクション4】: たまにでもいいので、おべんとうを作る

「おべんとう作り」も庶民的なアクションのひとつと言えます。2020年は「主婦」も注目される年なので、見た目も栄養も◎、食べる家族も大喜びだけど、時短も節約もかなえた、主婦ならではのおべんとう作りのアイデアなんかを考えるのもいいかもしれません。 毎日作れない人は、「ときどき作る」でもOK!

ちなみにおべんとう箱は「四角い形のもの」より「丸い形のもの」を選ぶと金運アップに効くそうです。

【開運アクション5】: 駄菓子、縁日、商店街に触れる

2020年の開運キーワードのひとつに「伝統」があります。
が、全体的には「庶民的」なものが吉なので、高価な着物や芸術品というより、誰でも行けるような寺社仏閣とか、昔流行った場所、駄菓子屋さん、縁日、レトロな商店街といった、昔ながら
の懐かしさを感じる場所や物に触れるといいでしょう。
子どものお菓子なども、昔ながらの駄菓子は最適です。

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【開運アクション6】:月に1回は図書館に通う

「みんな一緒」、「庶民的」が開運のカギなので、図書館など公共施設に行くのは開運アクションになります。月1回行くなど、継続すると◎。

また、移動をするときも、タクシーより、電車やバスなど公共交通機関を利用することで開運できます。

【開運アクション7】:キッチンのシンクは、水はねをふく

開運には、何はなくとも掃除&片づけが大事。特に、運が入って来る玄関や、厄が溜まるトイレ、水回りなどの掃除は念入りにしましょう。

特にキッチンのシンクなど、水が飛び散っている状態は運気が下がるので、使い終わったら、最後に水はねをふくことを習慣に!ササッと拭くのに3秒もかかりません。

【開運アクション8】:クーポンとポイントは最強!

「小銭が動く年」なので、お金は貯めるばかりより、動かしたほうが吉。クーポンやポイントを上手に使えば、損することなくお金を動かすことができ、むしろ殖やすこともできます!

外食するときは、必ずクーポンを使ったり、ポイ活で貯めたポイントで、必要なものを買って投資をしましょう。

【開運アクション9】:家族や仲間を大切にしよう

2020年は「みんなで一緒に何かをする」、「みんなの笑顔のために行動する」ことが開運のカギ。なので、家族や仲間内で一緒に過ごすのが吉ですが、あまり近すぎると付き合いが雑になるので、相手を大切に思うほど、適度な距離感も必要です。

例えば「木や森や山は遠くから見ればキレイだけど、近づくとけっこう汚かったり、虫もいるし。遠くから見て『キレイだな』ぐらいの距離感が◎」。いい距離を保ちつつ、一緒に過ごす時間を大切にして、関係性を深めていきましょう。

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