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お手頃でもセンスよく見える「600円台までの手土産」おすすめ6選

グルメ

少し距離感を縮めたいとか、親しきなかにも礼儀ありといったような関係の友人や仕事仲間に、気を使わせずに贈れる手土産選びって意外と難しいですよね。お洒落感もあり、高すぎず安すぎずの600円くらいまでのお気に入り手土産を紹介します!

“まめ”に働けますようにと願いを込めて
「豆源」や「青山但馬屋」の
豆菓子をプレゼント

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〈左〉しょうゆ味の豆にのりがトッピングされた豆菓子はビールが欲しくなる味。豆源の「おのろけ豆」275円(税込)。〈右〉ミネラルやビタミンが豊富な黒砂糖がたっぷりまぶした落花生。青山但馬屋の「黒糖ピー」530円(税込)

おせち料理に欠かせない黒豆には、“まめ”に働けますようにという願いが込められています。そこで仕事が忙しい友人に「お仕事お疲れさまです」のニュアンスを込めて豆菓子をプレゼント。東京・麻布十番に本店を構える豆源には、常時塩味&甘味の豆菓子(税込231円~)が約50種類揃い、甘党じゃない人にもぴったりなものが見つかります。また、外苑前にある青山但馬屋は、ピーナッツペーストが有名なお店ですが、不溶性食物繊維が満腹感をもたらす落花生を使った「黒糖ピー」530円(税込)は、ちょっと甘いものが欲しくなっても数粒食べると満足するので、ダイエット中の人に贈ると喜ばれます。そもそも豆は栄養食。豆源も但馬屋も味付けが上品なものが多く、胃がもたれないのでヘルシーなギフトを探している人に最適です。

豆源
青山但馬屋

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久しぶりの友人と夜遅くまで話し込んだときに、次の日の朝食にもなるカステラやカップのおしるこをもらったら嬉しいですよね? プチギフトは、こんなシーンにこんなものをサプライズでもらったら助かると、自分が贈られたと想定して考えるとナイスなものが見つかります。 また、それほど親しくない人には、テレビで紹介されていたものを渡すと会話のきっかけにもなるからいいですよ。

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