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4畳半の子供部屋はレイアウトが重要!狭くても使いやすいインテリアをご紹介♪

インテリア

4畳半の子供部屋は狭くてごちゃごちゃしてしまいがちですよね。でも狭いからと諦めなくても大丈夫です!

カラーボックスをおしゃれにレイアウト

こちらの男の子の子供部屋は、カラーボックスを壁面に並べてレイアウト。

間取りによってアレンジしやすいカラーボックスは、ホームセンターでも手軽に購入できる4畳半の子供部屋におすすめの収納家具。

おもちゃや子供の持ち物を使いやすく収納できる優秀アイテムです。

画像のような動線を邪魔しない家具のレイアウトは使いやすく部屋がすっきり広く見える効果があります。

4畳半の子供部屋レイアウト《収納アイデア》

収納扉を外してオープンな収納に

こちらの男の子の子供部屋は、押入れの扉を取ってしまい、おしゃれなオープン収納に。

扉を外してしまう斬新なアイデアは、4畳半の子供部屋を広く感じさせてくれます。

壁に貼った木調のリメイクシートとおしゃれコーディネートされていて、繋がりのある空間になっていますね。

見せる収納は、子供の綺麗の意識を高めてくれるポイントです!

ハンガーラックを活用した収納アイデア

こちらの女の子の子供部屋は、ハンガーラックを使って普段使いを掛けて収納しています。

ハンガーラックでシンプルにレイアウトされた4畳半の子供部屋。

壁面が見えるハンガーラックは、圧迫感がなく広がりを感じることができるので、4畳半のスペースにはおすすめのアイテムです。

デニムを引っ掛けておしゃれに見せたり、帽子を掛けたり、使い方のバリエーションも豊富なおすすめアイテムですよ。

おもちゃや絵本のレイアウト術

ちらかりがちなおもちゃや絵本を使いやすく収納した実例。

おもちゃはボックスで収納場所を分かりやすく、絵本は立てて収納できる収納棚で、4畳半の子供部屋を広く使えるようにコーディネート。

画像のようにL字でレイアウトすると使いやすいですね。4畳半の子供部屋を広く見せるこつは、まず物を減らすこと。

おもちゃは収納場所を決めて使わないものは捨てる勇気も大切ですよ。

統一感のある収納家具でレイアウト

おもちゃはロータイプの木製ボックスに収納、白いチェストやテーブルも明るい色で統一されたインテリア。

4畳半と思えない程広がりを感じる空間になっているのは、背の低い家具や明るいカラーでお部屋全体をコーディネートしているから。

壁際に収納を置いて床面を広く見せるレイアウトも、4畳半の子供部屋を広く見せるポイントです。

統一感のあるインテリアは、すっきりと部屋を広く見せてくれる効果があります。

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