こんな使い方が？！［無印良品］の収納グッズを今より活用する実用例

メジャーなポリプロピレン収納ケースの中は、ポリプロピレンデスク内整理トレー3や4、ベロア内箱仕切りを使ってアクセサリーを収納しているそうです。

ポリプロピレン収納ケースをそのまま使うと細かいものを収納しにくいですが、デスク内整理トレーを使えばすっきり収納できます。

歯ブラシスタンドを収納するのに、下にメイクトレーを敷いているそうです。

メイクトレーを下に敷くというアイデアはなかなか新鮮ですね。

歯磨き粉はブラシ・ペンシルスタンドを使って立てることで、出し入れがしやすくなりそうです。

右側に写っているポリプロピレン収納ラックを置けば、収納スペースが2段分に増えて収納力がUPします。

空いた空間を有効に使えるようになる素敵なアイデアですね。本来とは違う使い方をされているところがすごいです。

無印良品のダストボックスを使って、ビールや2リットルのペットボトルを収納しているそうです。

蓋がついているので生活感がなく、キャスターをつければ、移動＆掃除がしやすくなります。

サイズも豊富なので、収納したいものに合わせて選びましょう。

今回は無印良品の収納グッズを使って、さらに活用するための収納アイデアを紹介しました。本来の使い方とは違う使い方をされている方もいて、驚きの連続でしたね。

無印良品の収納グッズには無限の可能性があるので、ぜひ暮らしを整えるために活用してくださいね。