マスクはきれいに収納しておきたいものですが、なかなか上手な収納法が見つからずお悩みの方も多いのではないでしょうか。
無印良品のアイテムでマスクを収納しよう
マスクはきれいに収納しておきたいものですが、なかなか上手な収納法が見つからずお悩みの方も多いのではないでしょうか。
無印良品のアイテムを上手に活用すれば、マスクもきれいにすっきりと片づけられますよ。そこで今回は、無印良品のアイテムを使ったマスクの収納法を紹介していきます。
※「無印良品週間」は、2020年3月20日(金)~4月7日(火)、ネットストアは、2020年3月20日(金)午前10時~4月8日(水)午前10時迄です。
マスク収納は無印良品で決まり!
ファイルボックスに収納
いろいろなものを収納できると人気のファイルボックスですが、マスクなどの小物をまとめて収納することもできて使いやすいですよ。
そのまま入れるとごちゃごちゃになってしまうため、ケースなどを使って仕切ってあげるのがポイントです。
ハーフサイズですっきり収納
通常サイズのファイルボックスでは高さがあわず使えないという場合は、ハーフサイズのファイルボックスがおすすめです。
ハーフサイズのファイスボックスにマスクやガムテープなどの小物を入れ、シューズクロークに収納すればすっきりしますよ。
引き出し式ポリプロピレンケースに収納
引き出しタイプのポリプロピレンケースにマスクを収納するときは、中を仕切ると使いやすさがアップします。
100均のブックエンドなどを組み合わせて使うと、プチプラですみますよ。
クリップで見やすく工夫
半透明の引き出し式ポリプロピレンケースにマスクやティッシュを収納しています。
中身がうっすらと透けてしまうのが気になる場合は、デザインペーパーなどを使って透け防止対策をするのがおすすめです。
また、小さめのクリップを仕切りにつけてラベリングをすると、簡単なうえに誰が見てもわかりやすい収納になります。
ウェットティッシュケースに収納
無印良品のウェットティッシュケースは、ウェットティッシュを入れるだけではなくマスク収納ケースとしても使いやすいアイテムです。
ウェットティッシュケースの裏にマグネットをつければ、壁面収納にできスペースを取りません。
EVAケースに収納
マスクをそのまま収納ボックスに入れてしまうと、衛生面が気になりますよね。
そこで、EVAケースに入れておくとスリムなうえにほこりなどがつきません。
また、収納ボックス内で型崩れしてしまう心配もありませんよ。