存在感を武器にする
植物が存在感や魅力を発揮できるのは、フラワーベースの存在があってこそ。
画像の実例は、単体でも存在感のある大きな枝ものを使っていますが、シンプルなフラワーベースとの組み合わせで、相乗効果を発揮しています。
お部屋の雰囲気作りはもちろんですが、空間のポイントに設定しても、見劣りすることはありません。
サイズ感で楽しむ上級者テクニック
設置するフラワーベースの、サイズ感で強弱をつけたインテリア実例です。
あえて何も飾らないフラワーベースを並べ、存在感を際立たせるテクニックは上級者そのもの。こういったテクニックはとても勉強になりますね。
色のトーンを揃えた効果
周りの雑貨の色合いと揃えたフラワーベース選びは、実は大きなポイントになります。
あえて色を外してみるのもオシャレですが、画像の実例のように、色のトーンを揃えたインテリアも見応えがありますね。
シックなテイストにまとまった空間は、まるで澄んだ空気で満たされているような印象に。
フラワーベースで雰囲気をコントロール
お部屋全体の印象を決定するほどではないにしろ、フラワーベースの存在感で雰囲気をコントロールすることは可能です。
どんなアイテムを組み合わせるのか、飾る植物や設置場所など、様々な要因で変わるインテリアを楽しんでみてください。ハッとときめく瞬間に、きっと出会えるはずですよ。