フェルトで目隠しを作る
ボックスがオープンになっているのが気になり、フェルトと革紐、それから中綿を使って目隠しされています。
扉よりもナチュラルな雰囲気に仕上がりますし、気軽に作れるところが素敵ですね。
フェルトは100均でも手に入りますし、好きな色で扉を作れますよ。
扉をつけてDIY
カラーボックスは手に入りやすいお手頃価格なのですが、中身が丸見えになってしまうところがデメリットではありますよね。
そこで自分好みの扉をDIYで取り付けるのもおすすめ。
ボックスの開口部のサイズに合わせて木材をカットしてもらい、塗装するなど手を加えてもいいですね。
収納したいものに合わせて扉の数を増減させましょう。
食器棚として使う
カラーボックス2つをつなげますが、真ん中のスペースを空けるとごみ箱を収納できます。
自由に棚の数を増やせますので、収納したいものや収納量に合わせて棚板を増やしましょう。
オープン収納ができるので、何が入っているのかすぐ分かります。
横につなげて並べる
カラーボックスを2つ並べ、その上にぴったり合うサイズの板を乗せていますね。
ボックスには1つ1つ扉がついているので、生活感を隠してくれます。
ベンチのように腰掛けたり、子供のおもちゃを収納したりと、いろいろな使い方ができそうです。
カラーボックス活用アイデアまとめ
今回はカラーボックスを使った活用アイデアを紹介いたしましたが、とても素敵なアイデアばかりでしたね。縦横どちら向きでも使える万能アイテムですし、お値段もお手頃なのでおすすめ。
DIY初心者の方でも取り入れやすい方法が多いので、ぜひ活用してくださいね。