お家のインテリアを格上げしてくれるのがインテリア雑貨ですが、実際どのように飾れば良いのか迷ってしまいますよね。
インテリア雑貨を飾りたい♪
お家のインテリアを格上げしてくれるのがインテリア雑貨ですが、実際どのように飾れば良いのか迷ってしまいますよね。
そこで今回はインテリア雑貨をおしゃれに取り入れている飾り上手さんのインテリア実例を紹介させていただきます。センス良く飾り付けて、今よりももっとおしゃれな空間をつくりましょう。
インテリア雑貨のおしゃれな飾り方
ピクチャーレールを取り入れる
おしゃれなポスターや雑貨を飾れるように、ピクチャーレールを取り入れるのもおすすめです。
ピクチャーレールを1つ取り付けておけば、簡単にポスターを飾ったり雑貨を吊り下げたりできるようになります。
木製のピクチャーレールはナチュラルな雰囲気が出ますね。
テレビボードの上に飾る
テレビボードの上に飾るスペースがあるなら、この場所を飾り棚として使うのもおすすめです。
サイズの異なるフラワーベースをいくつも置き、使わないフラワーベースもあればお花やグリーンを挿しているものもあったりと、バランス良く飾られていますね。
流木を置くなど、ナチュラルな雰囲気が素敵です。
ドライフラワーを取り入れる
生花を飾るのは憧れますしおしゃれですが、水やりの必要性があることと長く楽しめないところがデメリットですよね。
そんな方はドライフラワーを取り入れるのがおすすめです。ドライフラワーは水やりがいらず長持ちするだけではなく、とにかくおしゃれ。
落ちた葉っぱもボンドでくっつけられるそうです。
流木とスワッグをWで使う
フラワーベースの中にドライフラワーを挿してもいいですが、流木を使ってスワッグを吊るすのもおすすめです。
流木に麻紐で輪っかを作って、フックを引っ掛けているそうですよ。流木とスワッグの組み合わせがとても素敵ですね。
アートポスターを立てかける
大きめのアートポスターは、壁に掛けず床に置いて飾るというのもおすすめです。
隣にはパンパスグラスが並んでおり、とても素敵な空間になっていますね。
コンセントの部分を見せたくないという場合にも、アートポスターが良い感じに隠してくれます。
一か所にまとめて飾る
インテリア雑貨はとても可愛いのですが、掃除が少し面倒というデメリットもありますよね。
あちこちに雑貨を飾ってしまうとその分掃除の範囲も広くなるので、このように一か所にまとめてあげるのもおすすめ。
流木のラダーのみ壁に飾り、オープンラックに小物や照明を置いています。