無料の会員登録をすると
お気に入りができます

美肌が叶う!“睡眠の悩みあるある”解決しました

ライフスタイル

在宅時間が長くなっている今、「ふとんに入っても眠れない」「ちゃんと寝ているはずなのに眠い」など、眠りの悩みが増えた人も多いのでは? 夜の過ごし方を注意するだけで、快眠はもちろん美容にも効果てきめんなんです。不安定な毎日こそ続けたい“眠トレ”シリーズ、今回は美肌と快眠を手に入れるために見直しておきたい6つの実践テクをご紹介します。

【ギモン5】どんな食事なら眠りやすくなる?

picture

A.体温を上げる鍋料理がオススメです!

深部体温を下げて寝つきをよくするためには、いったん深部体温を上げて、そこから急激に落とすのがポイント。手軽に体温を上げるのにオススメの夕食は、アツアツの鍋料理です。

ココを見直し:体温を上げるお鍋で快眠効果が倍増!

picture

鍋に寝つきをよくする効果があったとは! 特にエビ、カニ、ホタテなどには睡眠の質の改善効果があるといわれる「グリシン」が含まれています。

あつあつの鍋にこれらの食材を入れて夕食にすれば、さらに寝つき良く眠れるでしょう。

【ギモン6】夜型から朝型になるにはどうしたら良い?

picture

A.朝15分ずつ早起きするようにしましょう。

夜型から朝型の生活にしたいと思っている人は、明日から少しずつ起きる時間を早めましょう。生活リスムを急激に変えるとストレスやイライラの元になってしまうので、1週間ごとに15分ずつ早めるペースで。徐々に脳や体を慣らしていくのが朝型への近道です。

ココを見直し:起きる時間を15分ずつ早めてみる

リモートワークが日常的になった今なら、自分で朝起きる時間もコントロールしやすいのではないでしょうか。急激に生活時間を変えるとストレスになってしまいますが、無理なく、数日ごとに起きる時間を早めてみましょう。

以上、快眠と美容をかなえる6つのコツの紹介でした。次回は寝つきが良くなる入浴法を中心に“眠トレ”をお教えします。お楽しみに!

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ