無料の会員登録をすると
お気に入りができます

[ガス代節約]“お風呂の保温シート”おすすめ7選[ニトリ完敗]

ライフスタイル

ぬる~くなったお風呂のお湯、気軽に何度も追い焚きしちゃっていませんか?実はそれが、ガス代を高くしている原因のひとつ。ガス代を節約するには「アルミ保温シート」を使ってお湯が冷めるのを防ぐのがベスト。追い焚きの回数を減らすことで節約できます。そこで今回は、保温シート7製品を集めてテストを実施。バツグンの保温力をもつ優秀な製品を探し出しました!

ビニールの臭いが気になる「酒井化学 温度保くん」

picture

酒井化学
お風呂用保温シート
温度保くん 約70×120cm
実勢価格:880円

Amazonで見る

▼検証結果

保温力



素材



評価
B

「酒井化学」の保温シートは、スポンジでない硬いシートを使用。ビニール臭が気になります。

ほどほどの保温力「東和産業 NAL アルミ保温シート」

picture

東和産業
NAL アルミ保温シート
実勢価格:1095円

▼検証結果

保温力



素材



評価
B

「東和産業」は、可もなく不可もない保温力。薄いスポンジは劣化が早そうです。

扱いにくさが残念「ニトリ お風呂用アルミ保温シート」

picture

ニトリ
お風呂用アルミ
保温シート 70×120cm
実勢価格:508円

公式サイトで見る

▼検証結果

保温力



素材



評価
B

「ニトリ」は、素材がくにゃくにゃでスパッと切れず、扱いにくかったです。

値段相応の保温力「ダイソー 保温アルミシート」

picture

ダイソー
保温アルミシート
実勢価格:330円

▼検証結果

保温力



素材



評価
C

「ダイソー」はブルーシートをやや厚くした程度でペラペラ。肝心の保温力も最下位でした。

以上、保温シート7製品の検証結果でした。

保温シートの保管方法は“たたんで引っかける”

保温シートは、たたむと意外とコンパクトになるので、使わないときは、サッと折りたたんでクリップで挟み、壁のバーに引っ掛けておけば邪魔になりません。

picture

無印良品のクリップならバーに引っ掛けやすく、ラクに扱えます。

▼無印良品のクリップはこちら

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ