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※情報は『LDK』2020年5月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。
水道代節約!家計管理のお得ワザを教えます
洗濯や食器洗いなど、毎日の生活に欠かせない水道水。コロナウイルスの影響で家に居る時間が長くなった今、いつもより水を使う機会が増え、水道代が気になっているという人も多いはず。一部の地域では、水道代の基本料金が免除される動きなども出ていますよね。

ということで、テストする女性誌『LDK』がご紹介するのは“水道代の節約ワザ”です。
今回は洗濯のときに使える節約ワザ。水道代だけじゃなく、電気代や洗剤代も節約できちゃいますよ
お風呂の残り湯を使うのはNG! “残り湯洗濯”は臭いの元に……

まず、洗濯の節水方法には代表的なもののひとつとして、お風呂の残り湯を使うという方法がありますが、この方法はオススメできません。というのも、水道代は減らせますが洗濯物に雑菌が残り生乾き臭の原因になってしまうから。
せっかく節水したつもりが、嫌なニオイの元になってしまっては意味がありませんよね。どうしてもお風呂の残り湯で洗濯をしたいというときには、せめて、すすぎに水道水を使いましょう。
ワザ1:水道代節約したいならタオルのサイズを見直して
お風呂の残り湯を使わなくても、洗濯で使う水を節約するのは簡単。洗濯の回数を減らせばいいんです。

必要以上に洗濯物が増えると、その分だけ洗濯の回数も増え、水を使ってしまうことになりますよね。
手っ取り早く回数を減らすには、かさばってしまうバスタオルを使わずフェイスタオルに変えることです。
子どもやパパが体を拭くのはフェイスタオルで十分。タオルのサイズを変えるだけで洗濯回数は半減しますよ。


電気代や洗剤も節約できるので、とってもお得です! 子どもやパパがバスタオルを使っているというご家庭は、ぜひフェイスタオルに変えて試してみてください。
サンロクマルおすすめのUCHINO「奇跡のタオル」
ということで、サンロクマルがぜひおすすめしたいのが、UCHINO「奇跡のタオル フェイスタオル」です。

UCHINO
奇跡のタオル フェイスタオル
スーパーマシュマロ
実勢価格:2200円
実際に検証を行ったのはバスタオルでしたが、バスタオル5製品を集めて検証を行った際に、今治タオルをおさえて高評価を獲得したのがUCHINO「奇跡のタオル」でした。
その“ふかふか感”は格別で、検証していた編集部員も驚くほど。肌触り重視派という人に、ぜひ一度体感してほしいタオルです。
▼バスタオルの検証記事はこちら