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どれも同じと思ってた!「ニトリ370円」から一生浮気しない!「大物洗いの困った」を永久解決

ニトリ「ラグが洗える円柱型洗濯ネット」の使い方

基本的には普通の洗濯ネットと同じように使えば良いのですが、ちょっとしたコツがあります。

【使い方の手順】

1. 洗濯ネットに入れる前に、コロコロや掃除機などでラグについたゴミを取っておきます。

2. 弱水流の設定で洗うので、頑固汚れはどうしても落ちにくくなります。シミなどのひどい汚れがついている場合は、下洗いをしておきましょう。

3. ラグを丸めて、洗濯ネットに入れます。

4. あとは、洗濯表示に従って洗濯するだけ。脱水もネットに入れたまま行います。

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ラグの大きさは190cm×190cm。
ちゃんと入るか不安でしたが、丸めて入れるとかなり余裕がありました。もう少し大きいラグを買っても使えそうですね。

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パッケージの裏はラグの入れ方が書かれています。最初に三つ折りにして、くるくるっと丸めるのが良いみたい。
汚れがついた表面を外側にくるように丸めるのが基本。ただし、表面に装飾がついていたり、裏側の汚れの方が気になるときは、表裏逆にする方が良さそうです。

ネットの目が粗いので糸くずの付着が心配でしたが、特に問題はありませんでした。洗濯前にコロコロや掃除機をかけておき、糸くず予防をしておくのがポイントです。

これでラグを傷めずにお洗濯終了!ようやく足元の衣替えの完了です。

専用洗濯ネットで自宅で簡単にお洗濯

洗濯が面倒で放置していたラグですが、専用の洗濯ネットを使うと簡単に済ませることができました。「洗濯ネットなんて大きさが合えばいいのでは?」と思っていましたが、洗うものによって使い分けることが大事なんですね。

ニトリの「ラグが洗える円柱型洗濯ネット」は、ラグを傷つけずにしっかり汚れを落としたい人にピッタリ。お値段も安いので、おすすめですよ。

コインランドリーやお風呂で洗濯していた人は、ぜひ使ってみてくださいね。

※記載の情報や価格については執筆当時のものであり、変動する場合があります。また販売終了の可能性、及び在庫には限りがありますのでご了承ください。
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