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業スーが"食費爆上がり"を救う!野菜高騰でも買うだけで節約「大容量100円台から!神冷食BEST3」

こんにちは、子ども3人の母、貯金ゼロから1000万円貯めたヨムーノライターのchippuです。

こんにちは、子ども3人の母、貯金ゼロから1000万円貯めたヨムーノライターのchippuです。

夏になると、“野菜の価格高騰”がかなり家計を圧迫して、どんなに頑張っても、この時期は予算をオーバーしてしまいがちです…。

そして今年も、いろいろな野菜の値段が膨れ上がっています。
葉物も根菜類もとにかく高い!
買いやすくなるはずの、夏野菜でさえ値段が2倍以上に…。
野菜の値段は、気候にも左右されるので仕方がないことですが、今年はコロナ影響もあり、我が家の家計は火の車。

そんななかで、やっぱり役立つのが、コスパ最強「業務スーパー」です!
業スーの冷凍野菜は、年中通して価格が同じなので、野菜が高騰する夏を乗り切るのに欠かせません。
我が家ではいろいろな冷凍野菜を活用していますが、なかでもとくに夏に助かる業ス―の冷凍野菜をご紹介いたします。

【食費節約に!業務スーパー冷凍野菜1】揚げなす乱切り(税込み178円)

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我が家でリピート率NO.1を冷凍野菜が、「揚げなす乱切り」です。
家で食べているなすは、すべてコレ!と言い切れるほど、リピ買いしています♪
なすは夏野菜ですが、今年は値段が高騰気味…。
近所のスーパーでは、4~5本入りのなすが200円以上でした。

でも、業スーの揚げなすなら、500gたっぷり入って、税込み178円!
500gだと、中サイズのなす5本分にはなるので、圧倒的なコスパです♪

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しかも、すでに揚げ調理&カット済みなので、使い勝手も抜群!
なすは油を吸いやすいので、素揚げすると揚げ油のコストかかるうえに、手間もかかります。
業スーの揚げなすを使えば、そういったコストも手間もかからないので、家計にも時短にも便利♪

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調理をするときは、凍ったままレンチンしたり、フライパンで炒めたりできるのも助かります。
業ス―の冷凍揚げなすは、とろっとした食感が絶品なので、どんな料理にも使えるんですよね♪

私は、耐熱容器に冷凍揚げなすとめんつゆ、しょうがチューブ、水を入れて、電子レンジ500Wで5分レンチン♪
即席茄子の揚げびたしをよく作っています。
5分でできたとは思えないほど美味しくて、ボリュームも満点!

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揚げなすの甘辛炒めも、我が家の人気メニューです♪
甘辛味とごはんは相性抜群なので、暑い夏も食欲がわいてきます!
なすがあまり得意ではない子どもたちも、奪い合うように食べるほど美味しいです♪

スーパーで安く買えるひき肉を、あえてゴロゴロ形が残るようにして炒めると、食べごたえもUPします!
パスタはもちろん、グラタンやトースト、ピザの具など、いろいろとアレンジが効きますよ♪

【食費節約に!業務スーパー冷凍野菜2】むき枝豆(税込み199円)

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夏と言えば、えだまめは外せませんよね!
お酒にも良く合うので、おつまみとしても最適です♪
ただ、夏が旬のえだまめも価格が高騰しているので、我が家では業スーの冷凍むきえだまめを活用しています。

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業スーのむきえだまめは、500g入って税込み199円と激安♪
さやつきの冷凍えだまめもありますが、むきえだまめは、豆だけの重量なので、よりコスパが良いんです。
さやから豆を取り出す、さやを捨てるという地味に面倒な手間もないので、食べるのも片付けるのもラクでまさに一石二鳥!

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湯通しされているので、食べるときは電子レンジでチンするだけでOKです。
冷凍というと、硬かったりドリップがたくさん出てしまったりするイメージもありますが、業ス―のむきえだまめはまったく問題なし♪
ほどよい柔らかさで、豆の食感もちゃんとあります。

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業スーの冷凍えだまめを使って良く作るのが、ひじきの煮物。
むきえだまめをプラスするだけで、彩りも栄養もUPします!
「ひじき=大豆」が定番ですが、えだまめも相性抜群ですよ♪

シンプルなえだまめごはんも我が家の定番メニューです。
鮭や塩昆布など、家にある食材を合わせてまぜご飯にすると、より美味しくなります。
おかずが足りないときや、味付けごはんをパパっと作ると気に便利です!
お弁当にもぴったり♪
ハンバーグの付け合わせにも活用しています。

【食費節約に!業務スーパー冷凍野菜3】ポテト(税込み264円)

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今年の夏は、とにかくじゃがいもが高い!
我が家の子どもたちは、じゃがいもが大好物なのですが、値段が高すぎて全然手が出せません…。
そこで代用したのが、業スーの「冷凍ポテト」なんです♪

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