内容量は、たっぷり1kg!
片手で持つとかなりずっしり感があります。
これだけ入って、値段はたったの264円という激安価格です♪
この前スーパーに行ったら、じゃがいもが1つ100円で愕然としたので、業スーのコスパはやっぱりすごい…。
ポテトは、1口サイズの乱切りにしてあるので、カットも不要!
面倒な皮むきもカットもいらないのは助かりますよね。まな板も必要ナシです♪
調理するときも、とっても簡単!
凍ったままのポテトを、ラップをせずに電子レンジ500Wで加熱するだけで使えます。
暑い夏に茹でるのは大変なので、レンチンで済ませられるのは便利ですね♪
こんな感じに、大きめのお皿に並べてレンチンすると良いです♪
じゃがいも同士が重ならないように並べるのがポイント!
解凍した冷凍ポテトは、しっかりほくほく感があるので、煮物、炒め物、サラダ、なんでも使えます!
つぶしてポテトサラダにしても良し、カレーや煮物の具材にしてもOKです。
普通のじゃがいもと同じように扱えるので、メニューの幅も減りません。
ちなみに、煮込み料理や揚げ物を作るときは、凍ったまま状態で調理できますよ♪
我が家の定番は、格安のツナ缶、たまねぎと一緒にマヨネーズで炒めるだけの、簡単ポテトサラダ♪
ツナの塩味でしっかり味がつくので、マヨネーズも少なめです。
付け合せとしてはもちろん、ごはんにも良く合いますよ!
ツナをソーセージ―に変えれば、子どもたちが大好きなジャーマンポテトももちろん美味しく作れます。
ポテトをレンチンで解凍してから、表面をこんがり揚げ焼きにすると美味しいです。
揚げ焼きが面倒な人は、業ス―で売っている「皮付きの冷凍フライドポテト」で作るのもおすすめ◎
フライドポテトも、冷凍ポテトと同じように、じゃがいもの代わりとして使えます♪
【食費節約に!業務スーパー冷凍野菜】まとめ
野菜が高い今年の夏は、業スーの冷凍野菜が我が家には欠かせません!
安く手に入るうえに手間も省けるので、忙しいなかでも毎日自炊が継続できています。
冷凍野菜と、安く購入できた生野菜を上手く活用して、食費増を乗り切りましょう♪
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗にて臨時休業や営業時間の変更等が予想されます。事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。