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絶対おいしい!「揖保乃糸」直伝 そうめんアレンジ

夏はそうめんが恋しくなりますが、何度か食べていると飽きてくることもありますよね。もっとそうめんをおいしく楽しめないかと、老舗そうめんブランド「揖保乃糸」に相談。たくさんお持ちのアレンジレシピのなかから、特に「これはおすすめ!」というものを教えていただきました。

レシピ

おすすめレシピを教えてくださったのは、揖保乃糸を製造・販売する兵庫県手延素麺協同組合 営業部企画課の天川さんと廣岡さん。「そうめんは、簡単に作ることができて、アレンジもしやすい食材です。夏だけでなく、通年食べられますよ」と力説する天川さん。その証拠に、公式ホームページには、数多くのそうめんレシピが掲載されています。そのなかから、今年のアンケートで特に人気を集めたレシピをピックアップ。固定観念を覆すレシピが満載です!

そうめんレシピ

◆ 鶏だしひき肉まぜそうめん ◆
2020年アンケート人気No.1!
食欲そそるピリ辛ごちそう麺

【材料(2人分)】 そうめん:3束、ニラ:40g、白ネギ:20g、豚ひき肉:150g、サラダ油:小さじ1、ニンニク:1/4片、豆板醤:小さじ1、卵黄:2個 〈A〉水:150cc、酒:大さじ2、砂糖:小さじ1、丸鶏がらスープ:小さじ1、赤唐辛子(輪切り):1〜2本分、オイスターソース:大さじ1.5、しょうゆ:小さじ1 〈B〉丸鶏がらスープ:大さじ1、水:300cc

「最近のはやりですが、そうめんの汁なしのまぜめんもおすすめ。ニンニクと豆板醤の風味が食欲をそそり、ニラや卵もトッピングするので、栄養バランスのいいスタミナそうめんという感じです。見た目もインパクトがあるので、お子さまや男性にも人気です」(廣岡さん)。さらに辛味をアップさせたいなら、「七味やさんしょう、中国の代表的なミックススパイス『五香粉(ウーシャンフェン)』を加えるのもおすすめ」(天川さん)。オイスターソースや鶏がらスープでしっかりと味がついているので、子供向けなら、ニンニクや豆板醤を入れずに仕上げてもOK。

【作り方】
① ニラを1㎝幅に切る。白ネギを薄く斜めに切り水にさらす。
②〈B〉の材料をよく混ぜ合わせ冷蔵庫で冷やしておく。
③ フライパンにサラダ油、みじん切りにしたニンニクと豆板醤を入れ弱火にかけ香りを出す。豚ひき肉を加えて中火で炒め、色が変わったら〈A〉の材料を書いてある順に加える。煮立ったらふたをしてとろ火で6〜7分煮る。
④ そうめんをゆでてザルにあげ、流水でよくもみ洗い。氷水にサッとつけ、水気を切ったら器に盛り付ける。
⑤ ④の上に①のニラと白ネギ、③のひき肉の順にのせ、中央に卵黄を置いたら、冷やしておいた〈B〉のつゆをかける。

食べ応えがあるので、お昼ごはんとしてはもちろん、晩ごはんの主菜としてもおすすめ!

◆ マイタケ入りにゅうめん ◆
夏の冷えバテ解消におすすめ。
マイタケの香りに食がすすむ!

【材料(2人分)】 そうめん:2束、マイタケ:100g、鶏ささみ肉:1本、ニンジン:30g、ユズ皮・ミツバ:適量、うどんスープ(粉末タイプ):2人分

「クーラーで冷えきった体を癒やすには、温かいにゅうめんがおすすめ。マイタケを加えると風味が増すだけでなく、マイタケに含まれるβグルカンの働きにより免疫力アップが期待できます。夏にも冬にも食べていただけるメニュー」(廣岡さん)。「にゅうめんの場合も、規定時間までゆでたら流水でもみ洗いを。そうめんに含まれている塩分や油分、ぬめりなどが取り除かれ、のどごしよく食べられますよ。揖保乃糸はのびにくく、切れにくいのでゴシゴシ洗っても大丈夫(笑)」(天川さん)

【作り方】
① そうめんをゆでザルにあげ、流水でよくもみ洗いをして水気を切る。
② 鶏肉の筋を取り除き、ひと口大にそぎ切り。マイタケは小房に分ける。ニンジンは太めの細切り、ミツバはざく切りに。
③ 鍋にうどんスープの規定の水(分量外)と②のミツバ以外の具材を入れて火が通るまで煮る。
④ ①のそうめんを加え、温まったらうどんスープを加え火を止める。
⑤ 盛り付けたら、ユズ皮とミツバをのせる。

にゅうめんでも、ゆでた後にもみ洗いが必要なんですね。温かいメニューでも、もみ洗いを忘れずに!

◆ ツナカレーサラダそうめん ◆
麺をゆでる以外に火を使わない。
時短でおいしく、見た目も涼し気

【材料(2人分)】 そうめん:2束、ツナ(缶詰):70g、玉ネギ:50g、キュウリ:1/2本、塩:適量、黄パプリカ:1/4個、レタス:適量、プチトマト:2個 〈A〉マヨネーズ:大さじ3、めんつゆ(ストレート):大さじ2、カレー粉:小さじ1

「カレー風味が食欲をそそり、冷たい麺で清涼感が広がります。ツナ缶はどこのお宅にもある食材なので作りやすいのではないでしょうか。あえるだけでオイル感もプラスされ、大変おいしいレシピです」(廣岡さん)。サラダとして紹介されているレシピですが、2人分をひと皿に盛り付け、主菜として食卓に出してもOK。マイルドなカレー味の汁なしまぜめんとして楽しめます。

【作り方】
① ツナの缶汁をよく切る。玉ネギを縦に薄切りにし、水にさらす。キュウリを輪切りにし、少量の塩をふってしんなりさせ、軽く水洗いして水気を切る。黄パプリカを1㎝角に切る。
② 大きめのボウルに〈A〉を入れてよく混ぜ合わせておく。
③ そうめんをゆでてザルにあげ、清水でよくもみ洗い。
④ ②のボウルに①の材料と③のそうめんを入れてあえる。レタスを敷いた小皿に盛り付け、半分に切ったプチトマトを飾る。

野菜もたっぷりなので、たくさん食べてもヘルシー。ダイエット中の人にもおすすめです。

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