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除菌力に差! キッチンでがっつり働くアルコールはコレでした

毎日必ずやらなくちゃならないキッチンまわりの後片付けや掃除。ヌメリやカビ、ニオイ……と、悩ましい問題もいっぱいで「もうぐったり!」なんて人も多いのでは? そこで雑誌『LDK』では、そんな大変さを超手っ取り早く簡単に解消できる方法を徹底検証しました。今回は、キッチンのお手入れにおすすめの「アルコール除菌スプレー」のテスト結果を紹介します!

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※本記事は『LDK』2020年9月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

気温が高い季節は、ごはんをつくるのはもちろん、その後の後片付けや掃除などもいつも以上にしんどいですよね。

そこで、雑誌『LDK』が、火を使わないレシピや、食材が長持ちする便利グッズ、ニオイやコバエのお悩みまで、暑い時期にありがちな作る・片付けるの嘆きを「あらカンタン!」に解消できる方法をお届けします。

今回ご紹介するのは、キッチンまわりの菌や食中毒を予防してくれる「アルコール除菌スプレー」です。「大腸菌」や「黄色ブドウ球菌」などに対する「除菌力」や「使いやすさ」をチェックしました。

今では手の除菌に欠かせなくなったアルコールですが、菌の増殖や食中毒がコワいキッチン周りでもアルコールスプレーは大活躍します。

まずはアルコール除菌スプレーの特徴やポイントをみていきましょう。

一般的な消毒剤の作用時間は10分間ほどで、アルコールは比較的効果が早いとされていますが、少なくとも数分間待つのが効果的。つまりスプレー後にすぐに洗い流すのはNGです!

除菌する頻度についてが、はっきりとした決まりはありませんが、使用頻度が高いものに対しては、毎日使用後すぐに除菌するのがベストです。アルコールで吹いたら、水拭きで仕上げて乾燥させましょう。

というわけで、アルコール除菌スプレー5製品、そして今回は次亜塩素酸ナトリウムが主成分の花王「キッチン泡ハイター」を加えた6製品を検証しました!

「除菌力」のテストでは、食中毒の原因菌でもある「大腸菌」と「 黄色ブドウ球菌」の殺菌効果をチェックしました。

それぞれ水回りで使用した場合を想定し、原液のほか、2倍希釈液、5倍希釈液を60秒間菌に接触させて培養し、菌がどれぐらい減るのかを検証しました。

結果を先にご紹介しちゃいましょう。

▼大腸菌の殺菌効果

花王の「キッチン泡ハイター」に続き、レック「除菌の激落ちくん」とフマキラー「キッチン用アルコール除菌スプレー」が優秀でした。

▼「黄色ブドウ球菌」の殺菌効果

花王の「キッチン泡ハイター」が圧倒。続いて、フマキラー「キッチン用アルコール除菌スプレー」とライオンケミカル「Pix アルコール ウイルス 細菌除去スプレー」が上位に入りました。

いずれの菌も原液では全製品ともほぼ菌が死滅し優秀! 一方希釈した場合ですが、他製品を大きく引き離したのは花王「キッチン泡ハイター」で、次亜塩素酸ナトリウムの強さを見せつけた形に。アルコール製品ではフマキラー「キッチン用アルコール除菌スプレー」が優秀という結果でした。

それぞれの製品のテスト結果や特徴は次から詳しくご紹介します。

フマキラー
キッチン用
アルコール除菌スプレー
400ml
実勢価格:347円

▼検証結果
除菌力:1位
大腸菌:◎
黄色ブドウ球菌:花マル
使いやすさ:○

フマキラー「キッチン用アルコール除菌スプレー」は、今回テストしたアルコール除菌スプレー6製品の検証結果は僅差でしたが、その中でも水で薄めたときも殺菌力が平均して高く1位になりました。

キッチンまわりの除菌はサッとひと拭きで済んじゃいます。

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