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無香空間よりこっち! 最強の置き型消臭剤、見つけました

ライフスタイル

洗濯物や料理、バス・トイレなど、家庭内はさまざまな生活臭が混ざり合っています。こうした生活臭の悩みに応える消臭剤も、多彩な種類が発売されています。今回はドラッグストアなどで手に入る置き型消臭剤30製品をプロと一緒にテスト。家中で使える最強の1本を探し出し、ランキングを決定しました!

容器の口が大きく、空気を取り込みやすい形状ならば、薬剤に触れる空気が多くなるため、消臭力を発揮しやすくなります。

とくに吸水ビーズを使用しているタイプのものはフタにスリットが入っているものが多いので、このスリットの形状もチェックしましょう。

ビーズタイプの消臭剤は、容器の形状によって効果があらわれにくいことがあります。

そんなときは、ガラスのボウルなど、広口の容器に移し替えるのもありです。これによりより大きな消臭効果を素早く得られます。ただ当然ながら効果の持続時間は短くなってしまいます。

ペットを飼っている人にとって、においのケアは大きな問題です。しかし、市販されている消臭剤のほとんどは化学薬品を使用しているため、動物には好ましくありません。

揮発成分が含まれていない天然素材の消臭剤なら、ペットに負担をかけずに使用できます。動物は人間よりも化学薬品の刺激に敏感なため、負担が少ない天然素材を使うのがベターです。

天然素材である「珪藻土」や「炭」は、ニオイとともに湿気も吸収する特性があり、乾燥した場所では逆に湿気とニオイを放出します。靴箱など湿度の高い場所で使うと効果が期待できます。

化学薬品を使用している消臭剤のなかには、使用方法を誤ると体に影響が出るものもあります。とくに薬剤を反応させて、塩素ガスを発生させる「二酸化塩素」タイプの製品には注意しましょう。

多く置きすぎると大量の塩素ガスが発生してしまい、体に害が出ることもあります。注意書きをよく読んで使いましょう。

消臭剤のにおいを嗅いでみて、塩素のにおいがしたら要注意。塩素のニオイが立ち込めるほどの濃度は危険なので、トイレなど狭い空間で使う場合は必ず換気をしてください。とくにペットや小さい子供がいる家庭では使いすぎは禁物です。

今回は、こうした消臭剤の基礎知識や選び方のコツを踏まえて30製品をテストしています。続いてテストの内容を紹介していきましょう。

今回は、香りでごまかさない「無香料タイプ」の消臭剤30製品をピックアップ。実使用で気になる「汗・皮脂臭」「アンモニア臭」「快・不快度」「持続性」の4項目を中心にテストを実施しました。各テストの詳細と配点はこちらです。

試験用の箱の中に使用済み枕カバーを10分放置した後、10分間消臭しニオイの減少度を判定しました。

アンモニアガスを注入した箱に消臭剤を入れて30分放置した後、ガス濃度を測り減少率をチェックしました。

作成した悪臭に消臭成分が反応した際に、ニオイの質が変化しないかを臭気判定士がジャッジしました。

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