ライフスタイル

心に余裕がある人はとても魅力的ですよね。夫婦2人でギャラリーとパン屋を営む引田かおりさんも、その1人。数年前にリノベーションで建てたご自宅とゆとりあるライフスタイルが各方面から注目されています。そんな引田さんに、家事をシンプルにするコツや暮らしのこだわりについてお話を伺いました。

キッチンは毎日でも立つ場所。調理に掃除、片付け、食品管理とたくさんの家事をするので、「もっとラクしたい！」と思っている人もいるでしょう。その願い、キッチングッズで叶うかもしれません。今回はキッチンで過ごす時間が楽しく快適になるような、「神キッチングッズ」をご紹介します。

ユニクロの「エアリズム3Dマスク」は布マスクとは思えないシャープな形と呼吸のしやすさが魅力！サイズ展開が豊富だから自分の顔にぴったりフィットするものが選べます。洗濯して繰り返し使えるのでコスパも良いですよ〜！

お家時間が増えるとついSNSを見てしまうものですが……。

大人気の美容系YouTuberみきぽんこと、かわにしみきさんプロデュースのマルチポーチ付きムック本が登場。コスメが50個以上入る超大容量サイズで使い勝手抜群！仕切りやポケット付きで、ズボラさんでも上手に収納できちゃいます♡バッグインバッグとしても活躍しますよ。早速michill編集部がご紹介します！

終身雇用の時代はもう終わったんです。これからは”組織”ではなく”個”の時代。

DOUTOR（ドトール）× moz（モズ）の「限定カフェグッズ」が可愛いだけじゃなかった！「ドリップポット」と「ステンレスタンブラー」の2種類が登場していて、忙しい朝に便利な機能が満載なんです。

Francfranc（フランフラン）の「保冷ビアタンブラー TUM」を全ビール飲みさんにオススメしたい！保冷よし、泡立ちよしで最後の一滴まで美味しくビールを飲み干せるんです…！おうち飲みの相棒にぜひ。

瀬戸内寂聴さんは、ご自身の寺院である寂庵や雑誌、テレビなど数多くの場所で、大勢の方から悩み相談を受けてきました。そんな先生が、昨年永眠する前に残してくれたのが、新書『今を生きるあなたへ』。この中には、まさに令和を生きる、私たちの仕事・恋愛・家庭の悩みへのヒントがたくさん記されています。今回は、その中から「人からどう見られるか」についての、寂聴先生と、先生に10年連れ添った最後の秘書、まなほさんの言葉をご紹介します。

フェリシモが展開する、おうちレッスン「ミニツク®」から新プログラム「はじめてのガラスペン入門レッスンプログラム」が登場。ウェブにて販売されています。6ヵ月のレッスン講座で、毎月1レッスンずつ届きます。テキストに加え、ガラスペンやインク、カードなどが届く充実のセット内容なので、初めての方でも気軽に始められますよ。

無印良品・Seria（セリア）で買える「和風な文房具」が可愛すぎる…。優しくて柔らかい色味に癒されます。和風な色名にもときめいちゃう。濃縹色って「こきはなだいろ」って読むんだ、お洒落〜！

毎日の疲れが取れない、睡眠時間は長いのに寝起きが悪くて二度寝してしまう…。それは睡眠の「質」が原因かもしれません。睡眠の質を上げる方法については、これまでSheageでもご紹介してきましたが、今回は、改めておさらい。正しい方法や理由について詳しく解説していきます。

ピュアシルクとオーガニック植物染色を用いた「KI’ORI（キオリ）」のサニタリーグッズ。日常的に子宮の冷えを取るライナー、お尻まで優しく包み込んで蒸れずに漏れを防ぐナプキンなど、デリケートゾーンを健やかに保ってくれる女性の強い味方です。ゴシゴシせず浸け置き＋すすぎだけで洗える手軽さも嬉しいポイント。

生活道具やうつわ、植物など今日から暮らしに取り入れたくなるものが揃うブランド「TODAY’S SPECIAL」（トゥデイズスペシャル）。宝島社から発売中のムック付録には、ここでしか手に入らない特注カラーのマルシェバッグが登場！さっそく、michill編集部が詳しくレビューしていきますよ♡

整理収納アドバイザーのhanaです。いくら忙しくても、食事は毎日外食とお惣菜のみ！という訳にはいきませんよね。そんな避けられない家事である料理、少しでも時短でラクに作りたい！と思うのは自然なことではないでしょうか。今回は、調理の工程を省くことで叶う料理の時短＆ラク家事のアイデアを3つ紹介します。

コメダ珈琲店の公式オンラインショップで買える「オリジナルグッズ」が衝撃的すぎる！「こんなものまで売ってるのか…」と思わず心の声が漏れてしまったくらい。

「コレが欲しかった！」そんな便利グッズが見つかる通販でおなじみのフェリシモ。ユーザーの困りごとにプランナーが寄り添い、何度もブラッシュアップを重ねて商品化しているから、１つあるといくつもの悩みや不便が解決します。今回は、40代に人気の「ありそうでなかった超便利な傘袋」を企画したプランナーさんにお話を伺いました。