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「嫌われてもいい」と割り切るための4つの方法

「人から嫌われたくない」と思ったことはありませんか? 人から好かれよう、気に入られようとして周りの目を気にし過ぎると、ストレスを抱えることになります。そこで今回は、心理カウンセラーの笹氣健治さんに、「嫌われてもいい」と割り切れるようになるための方法を教えてもらいました。

ライフスタイル

「なんで私はこんなに周りの目を気にしてしまうんだろう……」と悩んでいませんか?

周りの目を気にするのは、「嫌われたくない」「みんなから好かれたい」「気に入られたい」と心のどこかで思っているからです。

人から自分がどう見られるかを気にするストレスから解放され、もっと自由に、自分らしくいられるための考え方をご紹介しましょう。

「嫌われたくない」と思うことで生じる4つのデメリット

そもそも、なぜ「嫌われたくない」「気に入られたい」と思うのか。

それは、嫌われることを恐れているからです。

人から嫌われるのは、とてもショッキングでつらいことです。自分が否定されたような感覚になったり、居場所がなくなった感じがしたり、まるでこの世の終わりのような恐怖の感覚が湧いてくることもあります。

だから、「嫌われたくない」と思うのは、人間として極めて普通のことだといえます。

しかし、あまりにも強く「嫌われたくない」「気に入られたい」と思っていると、絶対に嫌われないようにしようと他人の顔色を伺ったり、評価を過度に気にしたり、自分を犠牲にして相手に合わせたりするなど、不自由な生き方を強いられることになります。

「嫌われたくない」「気に入られたい」と思うことによって、いろいろなデメリットが生じるというわけですが、具体的には次のようなことが起こります。

(1)我慢してストレスがたまる

楽しくない飲み会に無理して参加したり、関わり合いたくないうわさ話に仕方なく加わったり。

本当は気が進まないことなのに、嫌われたくないから我慢して付き合い続けるので、ストレスがたまります。

また、対人関係において自分の気持ちや意見を言えないために、不満やわだかまりを抱え込んでしまうことも、ストレスをため込む原因となります。

(2)自分の時間やお金を奪われる

無理して付き合うことは精神的に悪いだけでなく、それに費やす時間を無駄にし、飲食代などの余計な出費もかさむことになります。

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