無料の会員登録をすると
お気に入りができます

[10/12〜10/18の運勢]10月3週目の運勢はどうなる?SUGARさんが贈る12星座占いをチェック!

占い

isutaでは今週も、SUGARさんが贈る週間占いを配信。

今週のしし座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

場所への頽落(たいらく)

今週のしし座は、湧き出るように現れたもう一つの時空の裂け目を前に、懐かしさを感じていくような星回り。

日本では近代から現代に時代が進むにしたがって、詩人をそれっぽい美辞麗句を重ねるだけの「ポエマー」へと貶めてきました。しかし一部の人々、例えば哲学者の池田晶子は、詩人とは「ことばと宇宙とが直結していることを本能的に察知している者を言う」と書いています。

彼女にとって「詩人」とは変わった属性の人間というよりも、何ものかが生起してくる一つの「場所」。詩作やその朗読とは、新たな宇宙をそこから展開していくことであり、そういう「場所」になりきってこそ、詩人と呼ばれるにふさわしいと考えていたのです。

今週のあなたもまた、どんな宇宙を切り開いていけるか、またどれだけ「場所」になりきれるかが問われていくことになるでしょう。

続きはこちらから

今週のおとめ座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

体感を味わう

今週のおとめ座は、目に見えてなかった感情が体感とともに顕在化してくるような星回り。

「病廊の不意に岐るる秋の冷え」(安松伸布代)という句では、病院の廊下で不意に「秋冷え」が訪れる様子が詠まれています。この場合、入院している患者というより、見舞客の心理として捉えた方が意図が汲みとりやすいでしょう。

入院している相手の病状や経過への不安が湧いてきたのか、あるいはもっと別の極私的な思いや記憶が起き上がってきてしまったのか。いずれにせよ、その場所に立たなければきっと味わうことはなかったであろう思いが、心臓の鼓動の高まりとともに、作者の心中にまざまざと呼び覚まされたのではないでしょうか。

今週のあなたもまた、頭でひねり出すのではない仕方で、自然と湧いてきた予感や思いをしっかりと引き受けていくことが大切になっていくはずです。

続きはこちらから

今週のてんびん座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ