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「楽しいことがない」が口癖の人がやるべき10のこと

(4)やりたくないことばかりをやっているから

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「本当は定時で帰れるのだけれど、先輩に気を使って残業に付き合う」、「本当は愚痴を聞きたくないのに我慢して聞いている」など。

やりたくないことを我慢してやり続けている状態で楽しみを探すと、「楽しいことを探している時に楽しさを感じるだけで、結局やりたくないことを我慢してこなす日々」が続くため心が満たされません。

結果「何か楽しいことないかな〜」と楽しみを探し続けることになります。

楽しいことの見つけ方10選

それでは、ここからは具体的に楽しみを見つける方法をお伝えします。ぜひ、試してみてください。

(1)何気なくやっている「やりたくないこと」をやめる

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まずは、あなたが「やりたくないな」と感じることの中で、やめてもあまり支障がでないことからやめていきましょう。

楽しみを見つける前に、自分の中に新しい楽しみを入れる余白を作ってあげることが大切です。

(2)ゆっくり休息を取る

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また、楽しむことにもエネルギーは必要です。

「休むことも、楽しむことの1つ」と捉え、きちんと休息を取ることが大事ですよ。

(3)「面白そう!」というインスピレーションを大切にする

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「面白そう!」「やってみたい!」という興味や好奇心が、「楽しみ」を見つける最大のヒント。

「楽しめなかったらどうしよう……」とか「私なんかにできるかな?」という不安でかき消さず、あなたのインスピレーションを信じて行動してみてくださいね。

(4)興味があることをInstagramやYouTubeなどで調べる

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動画や写真など、「視覚」に働きかける方法で脳に刺激を与えると、楽しみを見つけやすいです。

興味があるものだけでなく、いろいろなジャンルの写真や動画を見てみるのもおすすめ。きっと「楽しい」のヒントが見つかりますよ!

(5)好きな友達とのおしゃべりを楽しんでみる

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誰かと話すことで自分の心を整理したり、情報を集めることが得意な人は、人との対話を大切にしてみましょう。

人と話している時に、「何か楽しみのヒントが聞けたらいいなぁ」と意識をしておくと、良い情報が舞い込んできやすいですよ。

意識的に「最近何か楽しいこととかあった?」と聞いてみるのもいいですね。

(6)試しに体験してみる

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実際に体験してみることで、楽しめるかどうか分かることも多いです。

特に、その場の雰囲気や実際にやってみた感覚が大切だと感じる方は、まずお試し体験などにいってみることをおすすめします。

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