こんなに美味しいの！？給料日前はお肉を“ちくわ”で代用♡

給料日前でお財布も冷蔵庫もスッカスカ…。そんなときには、どのスーパーでも低価格で買える“ちくわ”をお肉の代わりに使ったレシピがおすすめです。

淡白なイメージですが、調理次第で男性からも人気の食べ応え満点メニューに仕上がりますよ。そこで今回は美味しすぎてやみつきになる“ちくわ”レシピについてご紹介いたします。

こんがりと揚げ焼きにしたちくわの上にタルタルソースをたっぷりかけた竹輪南蛮。甘辛味のタレとタルタルソースが相性抜群でごはんもお酒も進み、節約中とは思えないほど満足度の高いおかずとなっています。

細切りにしたちくわとピーマンを合わせて作るチンジャオロースは、お肉なしにもかかわらず見た目も満足度もまるでお肉を使っているかのよう。タレを入れたら強火でササッと炒めるのがポイントです。

ちくわと卵にチリソースを絡めたこちらのレシピは、メインディッシュとしてそのまま食べるだけでなくご飯の上に乗せて丼ものにしてもおすすめです。ササッと絡めて出来上がりなので、海老よりも簡単に作れますよ。

切り開いたちくわを焼いてタレを絡めた“ちくわの蒲焼き”は、タレを加える前に焼き目をしっかりと付けることでうなぎそっくりに仕上がります。甘辛味のタレが絶品でごはんも進む男性も大好きな1品です。

野菜がたっぷりと入った和風チヂミは、カリカリモチモチの食感がやみつきに。焼肉のたれを合わせたタレをつけて食べれば節約おつまみの完成です。

ちくわを”明太×バター”の黄金の組み合わせで炒めた一品です。冷めても美味しいのでお弁当のおかずにもぴったり。バターのコクと明太子のピリッと感がやみつきになります。あと1品としてもおつまみにもおすすめのおかずです。

ちくわとキャベツをたっぷりと入れたオムレツは、ソースと鰹節をかけてお好み焼き風に仕上げましょう。たっぷりのキャベツを入れることで、食べ応え満点でメインディッシュでも十分満足できる1品です。