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大掃除に+α!楽してキレイが続く「予防掃除術」11選

予防掃除でキレイが続く!

12月になり本格的に大掃除の計画を立てている人も多いはず。せっかく頑張って大掃除をするのなら、キレイな状態をキープしたいですよね。

そこで大掃除のついでにやることで、汚れにくく日々の掃除が楽になるような「予防掃除術」を紹介いたします。ぜひ、参考にしてみてくださいね♡

大掃除に+αの「予防掃除術」11選

①換気扇のベタベタを回避!

大掃除で一番面倒な掃除場所ランキング1位といっても過言ではない「キッチンの換気扇」。その理由はやはりベトベトの油汚れではないでしょうか。そこで出番になるのがSNSでも話題のスターフィルターです。

スターフィルターは、付属の金属フィルターの代わりに使用するだけで、換気扇のお手入れがグッと楽になるという優れものなんです。1ヶ月〜3ヶ月を目安にフィルターを交換するだけでOK。つけ置き掃除も不要です。

レンジフードフィルタ6枚(6枚×1袋)[SF02中サイズ]

スターフィルター

¥ 2,508

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②トースターは受け皿にホイルカバーを

トースターをキレイに掃除したあとは、受け皿にアルミホイルを巻き付けておきましょう。こうすることで、パンくずや具材の焦げだってもう怖くありません。

③冷蔵庫の上をラップで埃防止!

油を使うキッチンは、想像以上に埃が溜まりやすいんです。レンジフードや冷蔵庫の上など手の届きにくい場所は、ラップでカバーをしておきましょう。埃がこびりつくのを防げ、次回のお掃除が楽になりますよ。

④キッチン下の隙間をカバー

ビルトインコンロの隙間の汚れ防止にも便利なフレームカバーですが、実はキッチン下の隙間にも使えるんです。小さなゴミが入り込まなくなり、清潔感をKEEP。クリアカラーなので悪目立ちしないのも嬉しいところ。

フレームカバー

東洋アルミ

¥ 1,185

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⑤洗面台の隙間をパッキンガード

洗面台と壁の間の僅かな隙間は掃除がしにくい場所でもありますよね。ここから埃や水が入り込むことでカビが発生することも...。

そこで役立つのが「スキマパッキン」です。こちらはコーキングとは違い高度な技術は必要なく、隙間に差し込むだけで誰でも簡単に設置可能!ヘアゴムやアクセサリーの落下防止にも一役買ってくれますよ。

洗面化粧台用スキマパッキン

ミヤコ

¥ 1,104

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⑥コーキングの汚れをマスキングテープで予防

埃が溜まりやすいキッチンや洗面所やトイレなどの水回りのコーキング部分には、マスキングテープを貼りましょう。ダイソーの防かび剤入りのマスキングテープなら、カビ予防効果にも◎。

⑦洗濯ホースにラップを巻きつける

洗濯機の掃除をしたついでに、埃の溜まりやすい洗濯ホースにラップを巻き付けておきましょう。ラップが剥がれてきやすい端っこは、マスキングテープで補強しておくと良し。

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