懐かしい甘さ♪昔ながらの「くるみ餅」手作りレシピ

Photo by migicco

餅の上にもきな粉をまぶし、カードや包丁で四角く切りわけましょう。

皿に並べたら、仕上げにもう一度きな粉をかけて完成です。

くるみは細かく砕きすぎず、粗いかな？くらいで止めておきましょう。粒が粗いほうが、くるみの食感をしっかり楽しめます。

また、適度な厚みがあったほうが食べごたえがあるので、バットに乗せた際に広げすぎないよう注意しましょう。

夕張メロンゼリーなどが有名な北海道の老舗菓子店「HORI」のくるみ餅は、香ばしく焙煎したくるみがたっぷり入った豪華な味わい。なのにお値段がリーズナブルなのが嬉しいですね。

おもてなしはもちろん、普段のお茶菓子として楽しんでも。常温で約2週間日持ちします。

「茶屋の餅」は、やわらかい餅にたっぷりのくるみが入ったくるみ餅です。口に入れれば、きな粉の風味がふわっと広がり、素朴な甘さが楽しめますよ。

個包装なので切り分ける手間がなく、気軽にくるみ餅を味わえるのが便利ですね。手土産にもおすすめのくるみ餅です。

つきたての柔らかい餅に、香ばしいくるみを混ぜ込んだくるみ餅です。醤油が入っているので、お菓子の甘さと同時に醤油の香ばしさと、ほのかな塩気も楽しめます。

常温で20日保存できるので、お茶菓子として常備しやすいのも嬉しい。個包装10個入りです。

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電子レンジを使って作る、くるみ餅のレシピをご紹介しました。

昔ながらの餅ときな粉の組み合わせは、時々無性に食べたくなりますね。丁寧にいれた緑茶と一緒に楽しみたいお菓子です。

わざわざお店に買いにいかなくても、食べたい時に食べたい量のくるみ餅を作れるのは嬉しいですね。メイン材料は白玉粉と砂糖、水とシンプルなので、懐かしい味を楽しみたくなったら、ぜひ作ってみてください。