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このひと手間が重要です!おしゃれ髪になれる「毛束の引き出し方」

季節は春。お洋服に合わせて、ヘアも軽やかな「ほぐしスタイル」を楽しみませんか?「何度も挑戦したけど上手くほぐせない…」そんな人も大丈夫!今回は、基本のほぐし方からこなれたひとつ結びの完成まで、じっくりレクチャーします。今まであきらめていた人も必見です♡

2018年3月
ヘアスタイル

お疲れヘアは卒業!

以前は「ひとつ結び」と聞けば"とりあえず束ねた感"がありましたよね。最近は、"ぬけ感"をプラスした「こなれひとつ結び」がオシャレなヘアスタイルとして人気沸騰中です。

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この"こなれ感""ぬけ感"を出す最大のポイントとなるのが「ほぐし」です。決して難しくないのですが、ただ単にほぐしただけだと「崩れたお疲れヘア」に見えてしまう場合も。

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そこで、今回はグッと"こなれる"ためのほぐし方をご紹介します。「何回挑戦してもできなかった…」そんな人にこそ見たもらいたいので、基本のキからレクチャーしますよ。これで「ほぐし」は完璧になるはず!

こなれひとつ結びは、こう作る!

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まずは基本の「ひとつ結び」から。加減が難しい「ほぐし」を含め、6つのポイントを押さえれば「こなれひとつ結び」をマスターできますよ。

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6つのポイント、それは…
①おくれ毛を出す
②ほぐす
③地毛でのゴムを隠す
④おくれ毛を巻く
⑤束ねた毛先を巻く
⑥スタイリング剤を揉みこむ
全部できれば完璧ですが、できるものだけでも大丈夫です。早速、動画でチェックしてみましょう!

①おくれ毛を出す

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「こなれたひとつ結び」に欠かせないのが「おくれ毛」です。この「おくれ毛」も、色っぽく小顔に見せるため位置があるんですよ。
1.生え際
2.こめかみ
3.もみあげ
4.耳の後ろ
この4カ所が基本です。

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耳より前の3カ所のおくれ毛は、フェイスラインをカバーしてくれるので小顔効果が期待できます。耳の後ろのおくれ毛は柔らかい雰囲気作りにピッタリ!スタイルによっては、襟足にもおくれ毛を作るといいですね。

②ほぐす

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「こなれたひとつ結び」の最大のポイント、「ほぐし」。束ねる時はコームやブラシではなく手ぐしがベスト。指で地肌をなぞるようにしっかりとかして束ねます。小指を支えにして、ゴムに近い位置の髪を放射線状に引き出していきます。

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次に、今引き出した束と互い違いになるように、間の髪を引き出します。最後に、サイドの髪をユルッと引き出して耳を隠せば、こなれ度アップ!360度どこから見ても美人スタイルに仕上がります。

③地毛でゴムを隠す

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地毛でゴムを隠すアレンジはいくつかありますが、ここでは基本の隠し方をご紹介します。ゴムが見えないだけで、グッと大人なスタイルになるのでマスターしておいて損はありませんよ。

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まず最初に、ゴムを人指し指にひっかけておくとアレンジしやすくなります。束ねた髪から一筋取り分け、ゴムの周りに巻き付け、ひっかけておいたゴムに通すだけ。最後に、ピョンとハネる毛先を裏側に回して完成です。

④おくれ毛を巻く

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ボリュームの加減が難しいおくれ毛のブロー。絶妙なカールを作るには、アイロンの向きがポイントになります。クルクル巻けば良い、というわけではありません。

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アイロンは"縦"向きに持ち、おくれ毛の真ん中あたりから巻きはじめます。毛先まで巻いたら、アイロンをスッと下に引き抜きます。お顔周りはボリュームが出すぎないように意識しましょう。

⑤束ねた毛先を巻く

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束ねる前に巻いておく人が多いと思いますが、「ほぐし」に合うようにボリュームを出すなら、束ねてから巻くのが正解です。

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まず最初に毛先をワンカールします。次に、表面の髪を少しずつ束で取り、持ち上げるように巻き、しっかり目にカールを付けましょう。最後に、毛先を所々外向きに巻いて完成です。

⑥スタイリング剤を揉みこむ

せっかく仕上げたポニーも、毛先がバサバサではこなれ感が出ません。毛先の保湿とカールの保ちを良くするため、オイルやスタイリング剤を揉みこむ作業は忘れないようにしましょう。(オイルの揉みこみ方は動画の後半)

柔らかさをプラスするには?

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ポイントは最初のひと手間。表面の毛流れを頭のカーブに合わせて、ゆるく弧を描くように束ねます。その弧をさらに緩めるように、そのまま外向けに引き出します。頭の形がきれいに見え、柔らかい印象になります。

束ねる高さでほぐし方を変えてみよう

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髪を束ねる位置によって、ほぐし方を変えることができれば上級者の仲間入りです。耳より高い位置で束ねる場合は、トップの髪をグッと引っ張るようにほぐします。サイドの髪は軽く整える程度でOK。美シルエットの完成です。

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低い位置で束ねる場合は、バルーンを意識して全体を均等に、放射線状に引き出します。ふんわり優しい、落ち着いたシルエットになります。

絶壁さんも大丈夫!

二段階ポニー

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後頭部のボリュームが出にくい絶壁さん。ちょっとしたテクニックで美シルエットが叶います。そのテクニックは、「二段階ポニー」。いったん後頭部部分の髪だけを束ねて、放射線状に少しずつ髪を引き出していきます。

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トップに一番ボリュームが出るようにほぐせたら、残りの髪と合わせて束ね、境目をぼかすように全体をバランスよくほぐします。二段階で束ねているので、時間が経っても後頭部のボリュームはキープされたままですよ。

一発でボリュームポニー

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2回も束ねる時間がない!そんな人には、一発でボリュームが出るアレンジをご紹介。

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いったん束ねたゴムを下向きにずらし、中央の髪を引き上げます。ここで、両サイドの毛束をギュッと引き締めると、全体にフワッとボリュームが出ます。最後に全体を程良くほぐして完成です。後頭部もふんわり♡

猫っ毛さんもボリュームをキープ

基本のほぐしヘア

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せっかくほぐしても、すぐにペチャンとつぶれてしまう猫っ毛さん。下準備をしっかりすることでボリュームをキープすることが可能です。ポイントは最初の束ね方。手ぐしではなく、コームを使って毛流れを整えて束ねます。

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しっかり目に束ねたら、毛先を何回かに分けてギュッとゴムを引き締めます。この作業で、地肌側の髪がプクッと浮いてボリュームが出やすくなりますよ。あとは放射線状に細かく髪を引き出して完成です。

ふんわりポニー

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つむじの位置などから、どうしてもトップがつぶれてしまう…それなら、つぶれてしまう部分だけ、あらかじめボリュームを作っておくと良いですよ。取り分けた髪を少しだけロープ編みにして、下方向から持ち上げるようにピン留めします。

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後は、いつもと同じようにひとつむすびをするだけです。ロープ編みの部分となじむように、毛束を引き出してバランスを整えましょう。

立体ポニー

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「ふんわりポニー」よりも落ち着いたイメージになるのが「立体ポニー」。取り分けた部分をゆるく三つ編みにします。この三つ編みは歪んでもボコボコになっても大丈夫。気にせず真ん中ぐらいまで編み進めます。

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半分まで編めたら、残りの髪と合わせてひとつ結びに。三つ編みの部分を中心に、毛束を引き出して仕上げます。一番崩れやすい部分を編んでいるので、時間がたってもふんわり感を立体的にキープできますよ。

番外編:ハーフアップもたっぷりほぐして♡

くるりんぱハーフアップ

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ヘアアレンジに欠かせない「くるりんぱ」も、ほぐしをプラスすることでオシャレ度がグッとアップします。まず、真ん中の髪を残して左右の髪だけで「くるりんぱ」。ゴムを押さえた状態で髪を引き出します。

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束ねずに残しておいた真ん中の髪を少しずつ上に引き上げるように引き出して完成。後頭部がふんわり、美シルエットになりますよ。

お団子ハーフアップ

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人気のスタイル、お団子ハーフアップ。私たちには、カチッと仕上げるよりも、ほぐしをたっぷり入れたゆるっとスタイルが似合います。毛先は引き抜いてしまわない方が、ヌケ感たっぷり愛されスタイルに仕上がります。

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お団子状に束ねたら、お団子を支えた状態でトップやサイドの髪を放射線状に引き出します。その後、お団子を引き裂くように広げてほぐします。お団子は「引き出す」より「裂くように広げる」ときれいにほぐすことができますよ。

わたしの「ひとつ結び」、完璧♡

簡単なようで、意外に奥が深い「ほぐし」。ポイントさえ押さえれば、誰もがオシャレに可愛くなれるスタイルです。動画をじっくり見て、ぜひマスターしましょう!これで、ひとつ結びは完璧ですね♡

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