ご飯のおとものランキング20選！魚やお肉から高級品まで

ほたるいかといえば富山を思い浮かべますが、じつは漁獲量日本一はお隣りの兵庫県なんです。その兵庫県産ほたるいかの硬い目と口を人の手で一匹ずつ取り除き、薄口の本醸造丸大豆醬油やみりんなどで漬け込んであります。漬けダレが濃すぎないので、ほたるいか本来の味を楽しめるおいしい醤油漬けです。

辛口の津軽味噌で煮付けてある国産のさば缶は、化学調味料を使用しない自然な味わいが評判です。一般の濃い風味の味噌煮缶とはまったく違った、料亭で出てくるような優しくて高級感のある味付けになっています。海外出張には必ず持っていくという人もいるほど、ご飯によく合うさば缶として人気です。

テレビでタレントが話題にしていたことで人気となったいかの塩辛で、市販のいかの身だけしか入っていない塩辛や、ただしょっぱいだけの塩辛とは一線を画すおいしさが評判！ゴロ（内臓）も入っているのでいか本来の風味が豊かで、それでいてマイルドな味わいでやみつきになることうけ合いの塩辛です。

焼いた鮭をフレークにした瓶詰め商品で、ほどよい塩加減とマイルドな味付けが、焼き鮭の自然な味わいをよりいっそう引き立ててくれます。そのままご飯にかけていただくのが一番おいしいですが、おにぎりのなかに入れたりお茶漬けにしたり、鮭チャーハンやパスタにもよく合うフレークだと評判です。

おもに太平洋沿岸で獲れるしらすですが、そのなかでも一大漁場である瀬戸内海産のパック詰め生しらすです。船上で氷〆して、急速冷凍された生しらすは新鮮そのもの！そのまま生姜醤油やポン酢でお刺身にしてもいいですし、生しらす丼や海鮮丼にしたりと、ご飯のおともとして文句なしのおいしさです。

お肉好きにはたまらないおいしさのご飯のおともで、但馬牛100％を使用しているのが贅沢の極みですね。甘みたっぷりの玉ねぎとの相性も抜群で、椎茸も入っていますので歯ごたえと風味もしっかりあります。ご飯のおかずだけでなくパスタや卵焼きに入れたり、お酒のおつまみにしてもおいしいですね。

黒豚バラの角煮がごろごろと150gも入っているので、食べごたえも十分！醤油とみりんが効いた甘めのタレで煮込んだ、ご飯のおともにぴったりなひと品で、チャーハンの具やお酒のおつまみにもおすすめです。角煮をお皿に移してレンジで温めると、タレの脂が溶けてさらにおいしくいただけますよ♪

お店自慢の飛騨牛ハンバーグをご飯のおともとして、食べやすいようにそぼろ状に作られた瓶詰め総菜です。特製ソースで調味したそぼろハンバーグにはプレーンとポン酢風味のほかに、このカレー風味があります。チャーハンやオムレツの具にしたり、パンに挟んでサンドイッチにしてもおいしいと評判です。

人気テレビ番組『嵐にしやがれ』のなかで、ご飯のおともとして紹介されたことから大ブレイクした商品です。姫かしわという鶏のむね肉を蒸して作っていますので、ヘルシーなおつまみとしても人気があります。爽やかな柑橘果汁が効いたポン酢風味がおいしくて、ご飯がすすむこと間違いなしですよ！

工場の2階にあるレストランで提供している、バイキング付き松阪牛すき焼き鍋の味そのままに、シェフが調味したやや甘めで濃い味付けがご飯に抜群に合うと評判になっています。発酵食品である赤豆納豆と松阪牛の意外な組み合わせながら、そのおいしさはテレビでも紹介されるほどの人気商品です。