惣菜系ご飯のおとも売れ筋ランキングTOP5
5位 蜂蜜入り「きざみ生姜のおかか炊き」
使用する高知産の「大しょうが」と呼ばれる生姜を、2ヶ月寝かせることで辛味と風味が増します。化学調味料は一切使用せず、自社で扱っているルーマニア産のアカシア蜂蜜と、小豆島産の丸大豆醬油で調味。かつお節でうま味をプラスしたこだわりの商品で、ご飯にもってこいのおいしさと評判ですよ。
4位 海千の「ひとくち味噌辛子明太子」
ご飯のおともといえば、やはり定番の明太子は外せませんね。明太子の袋が破れたものは切れ子と呼ばれ、ひとくち大に切られて販売されますので、価格もリーズナブルです。宗像産味噌で漬けられた、ほんのりと甘みのある味わいがおいしいと評判で、テレビでも度々取り上げられる人気商品となっています。
3位 京都岩さきの「ちりめん山椒」
昔から関東では生しらすや釜揚げしらすが珍重されましたが、関西では天日干ししたちりめんじゃこが主流でした。それを山椒の実と薄味のだしで炊いたちりめん山椒は、ご飯のおともだけでなくお酒のおつまみにもぴったり!名料理長がだしと素材にこだわって作った、おすすめのちりめん山椒です。
2位 濃厚「クリームチーズのみそ漬」
南相馬市にある香の蔵本店では、みそ漬けをメインにいろんなお漬物が販売されています。通販にも力を入れていて、なかでもクリームチーズのみそ漬けが看板商品。ワインのおつまみやパンにはもちろんのこと、熱々のご飯にのせて醤油を少し垂らすと、濃厚な風味でご飯がすすむとお米好きに評判です♪
1位 伝統がはぐくむ「まつのはこんぶ」
刻み昆布の表面にはすっぽんだしの結晶が粉を吹いたようについています。そのおいしさは誰もが認めるところで、熱々のご飯にはもちろんのこと、お茶漬けや卵かけご飯にもおすすめです。お椀に昆布をひとつまみ入れて熱湯を注ぐと、昆布とすっぽんのうま味が効いた優しい風味のお吸い物ができますよ。
番外編!高級ご飯のおともランキングTOP5
5位 北海道の郷土料理「朝市の松前漬け」
朝市の松前漬け 400g×3箱セット 北海道函館製造
¥ 0
北海道函館市で松前漬けをはじめ、いろんな海鮮珍味を製造販売する竹田食品。衛生的な最新設備で作られる松前漬けは、有名な函館朝市にも並ぶ人気商品で、甘めのオーソドックスな味わいがおいしいと評判です。
津軽海峡に面した北海道の松前町はまぐろの町として有名ですが、江戸時代から続く松前漬けの発祥地としても知られます。その松前の郷土料理を、海の幸豊かな函館で製造加工した商品です。いかと昆布、数の子が入った松前漬けがあれば、ご飯がおいしいのはもちろん、日本酒のおつまみにもいいですね♪
4位 網走湖の名物「わかさぎの佃煮」
わかさぎの佃煮 1kg(化粧箱入) 北海道網走湖産
¥ 0
北海道の網走湖畔にある哘(さそう)水産が製造する、わかさぎの佃煮が化粧箱に1kg入った商品です。醤油と砂糖、水飴などで調味していますが、塩分と甘みを控えめにして、大人向けの味に仕上げてあります。
わかさぎといえば冬の風物詩として、寒い地域の凍った湖の上で穴を開けて釣るというイメージが強いですね♪どんな調理法にしても、丸ごと食べることが多いためカルシウム豊富で、独特のほろ苦さが特徴。新鮮なわかさぎの持ち味を生かすために、あっさり味に仕上げた佃煮がご飯によく合いますよ。
3位 三重県桑名の名産佃煮「志ぐれ蛤」
総本家 貝新 志ぐれ蛤(曲物入)
¥ 0
創業300年を超える三重県桑名市の老舗、「総本家 貝新」が製造販売する蛤のしぐれ煮です。新鮮な生の蛤をひとつずつ手むきして、昔から継ぎ足しされてきた秘伝の調味ダレと生姜で、煮込んで作られます。
三重県桑名市といえば、江戸時代の本「東海道膝栗毛」にも出てくる焼き蛤で有名なところですね。その有名な蛤のしぐれ煮を300年以上前から作っている老舗の逸品で、桑名の名産品として贈答用としても喜ばれています。ご飯のおともやお茶漬けにしたり、パスタでボンゴレ風にしてもおいしいですよ。
2位 贅沢な海の幸「海鮮彩宝漬」
彩り百鮮 海鮮彩宝漬 300g ニッスイ
¥ 0
おなじみのニッスイブランドで販売されていますが、製造者は認定工場でもある新潟市の山津冷蔵食品。産地にこだわった厳選された素材で作られた海鮮漬けで、ニッスイの販売コーナーでも一番人気の商品です。
北海道の天然蝦夷あわびと釧路沖秋鮭のいくら、粘りがあってやわらかい三陸産めかぶ、山津冷蔵食品産の数の子で作られる贅沢な海鮮漬けです。だしにも佐渡島産のあごだしを使用するこだわりようで、そのままご飯かけて海鮮丼にしたり、冷や奴や冷やしうどんにかけてもおいしいと評判になっています。