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[料理上手の台所 vol.8]触れて選んだ手に合う道具。稲垣晴代さんの愛用品たち

レシピ

Today's Foodie

稲垣晴代さん/料理研究家、(株)INA代表

調理師学校卒業後、飲食店勤務、カフェ料理長を経て、フード・ケータリングユニット『MOMOE』を結成。化学調味料を使わず無農薬野菜を使った彩り鮮やかなお弁当が、人気を集めている。著書に『常備菜のっけ弁当』(宝島社)『サラダみたいに作る、楽しむピクルス&マリネ』(グラフィック社)などがある。

MOMOE - フード・ケータリング - からだも“おいしい”ごはん、つくります http://momoegohan.com/

「手に馴染む」がポイント。

Photo by macaroni

人気フードケータリング・ユニット「MOMOE」を運営するかたわら、レシピ本『MOMOEの作りおき』(宝島社)を出版するなど活躍の場を広げている料理研究家の稲垣晴代さん。「MOMOE」を立ち上げる前もカフェやレストランの厨房でバリバリ働いていたそうで、「料理をしない生活なんて考えられない」と言います。

料理ありきで日々を過ごしている稲垣さんにとって、調理器具とは身体の一部。自分の手と同じような感覚で扱っているそうで、新しいものを購入する時は「手にしっくりくるか」をよくチェックするんだとか。実際にふれてみて、さわり心地や持ちやすさ、重みなどを細かく吟味するそうですよ。

そうやって稲垣さんがひとつひとつ手に取って選び抜いた、愛着のある調理器具の数々。それぞれの魅力をたっぷり教えてもらいました。

1.【包丁】有次

Photo by macaroni

使う日はないというくらいお世話になっている有次の包丁。以前はステンレス製を使っていたんですけど、鋼の包丁は切れ味の次元が違いますね。何でもスッと切れて、使っていて爽快だし、切れ味も落ちにくい。有次の柄は手にしっくりとくるので、固いものや大きな食材も安心して切れるんです。

お手入れを怠けてしまうと錆びてくるというデリケートさはありますが、これだけ優秀なら、そんなところもご愛嬌かなって。

築地の包丁有次 https://www.aritsugu.jp/

2.【フライパン】業務用厨房機器メーカー

Photo by macaroni

20代の頃からいろいろな飲食店で働いてきた私。このフライパンはパスタ屋のキッチンで毎日振っていたフライパンと同じ形なんです。これまでいろいろなフライパンを試してみましたが、長く使っていたものがやっぱり一番手になじむんですよね。

小学生の娘が「オムライスを作りたい」というので、ひとまわり小さいサイズも揃えました。ふたりでキッチンに並んで練習したのもいい思い出。今ではすっかり手馴れた様子でこのフライパンを振っています。

3.【鍋】ストウブ「ピコ・ココット ラウンド 18cm」

Photo by macaroni

3人家族の我が家にぴったりなサイズのお鍋。毎日のお料理に欠かせない存在で、煮物やカレー、炊き込みごはんなどいろいろな料理を作っています。STAUB(ストウブ)の鍋は蓋が重くてしっかり圧力がかかるので、素材の芯まで熱が入り、味もよくしみこむんですよね。黒は汚れや傷が目立ちにくく、思いきり使えて気持ちいいです。

ストウブ「ピコ・ココット ラウンド 18cm」

¥ 0

サイズ:18cm

商品詳細
ストウブ「ピコ・ココット ラウンド 18cm」
hb.afl.rakuten.co.jp
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