かわいく簡単なデコ弁を作りたい!
それなら「#オブアート」が便利
毎日のお弁当でキャラ弁疲れしていませんか?今、キャラ弁に続く「#オブアート」に注目が集まっています。オブアートとは、オブラート×アートという意味の言葉です。
オブラートに絵や文字などが描かれており、簡単に切って貼るだけで「キャラ弁」や「デコ弁」を作ることができるアイテムなんです。そんなオブアートの魅力や、実際に使っているデコ弁をご紹介します。
切って貼るだけ「#オブアート」
時短でデコ弁が作れちゃう♡
オブアートは、オブラートに絵や文字などが描かれています。なので、オブアートを切って食材に貼ることで、かわいくおしゃれなデコ弁が作れるんです。オブラートで作られているので、そのまま食べても問題ありません。
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こちらはミニおにぎりにチーズを乗せて、乗り物の絵のオブアートを貼り付けたデコ弁。クオリティの高い絵で、お弁当がぱっと華やかになっています。
お弁当以外もかわいくオブアート♡
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オブアートは、お弁当以外の料理をデコレーションするのにも使えます。こちらは目玉焼きの上にオブアートを乗せました。見ると思わず笑顔になってしまいそうな目玉焼きですね。
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メッセージが書かれたオブアートもあるので、プレゼントしたい料理や食品に切って貼り付けることも。こちらはお母さんへの感謝のメッセージを添えたロールケーキ。オブアートで思いを届けることもできるんです。
オブアート メッセージ(④伝えたい言葉)シリーズ
¥ 480
メッセージを切って貼り付けることができるオブアートです。そのほかにもさまざまな種類のオブアートがあるので、好みのデザインを探してみてはいかがでしょうか。
オリジナルのオブアートを手作りしましょう
オブアートは市販のものもありますが、手作りすることもできます。オリジナルのデザインのキャラ弁やデコ弁を作りたいという方は、ぜひ手作りオブアートにトライしましょう。
材料
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・オブラート
・クリアファイル
・食用色素、食用ペン
・筆、つまようじ
・写したい絵・図案
作り方
まず、食材に描きたいデザイン・絵・図案などをクリアファイルに挟みます。その上にオブラートを乗せて、食用色素で写します。筆やつまようじを使うと良いでしょう。食用ペンだとラクに描けます。
それを食品に乗せれば完成です。色使いやデザイン次第で、さまざまなオブアートを作ることができますよ。
オブアートにおすすめ「フードペン」
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オブアートでは食用ペンが使えます。絵を描いても食べることができるペンなので安心ですね。こちらのフードペンはオブアートに描くのはもちろん、食品に直接描くこともできます。