2. プチトマトの甘酒ピクルス
甘酒の甘さを利用したトマトのピクルスは、驚くほど自然な甘さが濃厚なひと品。ポイントは、酒粕ではなく、米麹の甘酒を使うこと。
米麹のまろやかなうまみが、お酢の酸味を和らげてくれるため、ピクルスや酢の物が苦手な人やお子さんでもおいしく食べられるかも。ぜひ、一度お試しください!
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3. 青トマトのカレーピクルス
かための食感の青トマトを使ったピクルスのレシピです。赤い熟したトマトに比べて、しっかりした食感の青トマトは食事中の箸休めにぴったり。青トマトは皮をむきにくいので、思い切って半分に切って漬けてください。
ピクルス液にカレー粉とブラックペッパーのホールを入れることで、食欲をそそる香りとピリッと心地良いスパイスの辛みがアクセントになっています。
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ミニトマトのピクルスで自然な甘みを楽しんで
そのまま食べてもおいしいミニトマトですが、簡単にできるピクルス液に漬けておくだけで、驚くほどトマトのうまみと甘みが引き出されてさらにおいしく変身してくれます。見た目もかわいくおしゃれで、食卓がパアッと華やかになります。
まるでデザートのように甘いトマトのピクルスからスパイスがピリッと効いたピクルスまで、好みの味付けを調節できるのが手作りピクルスの魅力ですよね。ぜひ、ご家庭の定番料理にミニトマトのピクルスを加えてみてください。