炊飯器で作る！失敗なしの「鶏ハム」簡単レシピで食卓にもうひと品

調味料を鶏肉に擦り込むときに、砂糖から塩の順番で擦り込むと柔らかくてジューシーに仕上がります。その後1時間以上放置して漬け込むこともポイントです。また、おいしい肉汁を逃がさないよう、空気を抜いてしっかりとラップで包むことも大切です。

手作りの鶏ハムは、水分をよくふき取り、ラップで空気に触れないようぴったりと包んだら密封容器などに入れ冷蔵庫なら2～3日保存できます。

すぐに食べきれない場合は、薄くスライスして食べる分ずつラップに包み、密封袋などに入れてできるだけ平らに冷凍保存します。2週間から1ヶ月の間に食べきってしまいましょう。食べるときは冷蔵庫でゆっくりと自然解凍します。

鶏むね肉に塩麹をもみ込み、一晩なじませることでしっとりと仕上がります。調味料は塩麴たったひとつととっても簡単で失敗無しのレシピです。

前の日に作ってストックしておけば、時間のない夕食前にもサッとひと品作れる便利なメニュー。サラダにはもちろん、前菜やチャーハンなどにも活用できます。

色合いのきれいな、ニンジンとほうれん草を、鶏むね肉でくるくると巻いたおしゃれなレシピ。見た目もきれいなので、パーティーにも大活躍です。

夜のうちに鍋でゆでて朝まで放置しておくだけで出来上がる簡単メニュー。野菜はあらかじめゆでておくと◎

お好みの野菜を食べやすい大きさにカットして盛り付ければ、食卓がぱっと明るくなるコブサラダ風メニューのできあがり。特別な日のパーティメニューにもおすすめです。

手作りのドレッシングをたっぷりかけていただきます。

きゅうりと鶏ハムを千切りにカットし、ゴマとラー油の香り豊かな自家製のタレを絡めてバンバンジー風に。

いつもの冷奴に乗せて、ピリ辛な味わいが食欲をそそるひと品が完成します。お酒のお供にもおすすめです。

特別な記念日やクリスマスなどのパーティにおすすめのオードブルレシピ。盛り付けにもセンスが光るひと品です。

色合いのきれいなパプリカとクリームチーズを巻いた鶏ハムは、それだけでもおいしくておしゃれ。豪華に見えても実は簡単なので、ぜひ挑戦したいレシピです。

和食、洋食、中華とどの料理にも合う万能ダレ。もちろん淡白な味わいの鶏ハムにもぴったりのタレです。ネギやにんにくの香味が食欲をそそられます。

ラー油など辛い物が苦手な人には、ゴマ油を代用します。ニラのみじん切りを足したり、アレンジもできるので、お好みで調節してみてくださいね。