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ずっと住みやすい家の特徴って?おしゃれで快適に暮らせる家づくりをしよう

インテリア

ずっと住むのであれば、おしゃれで過ごしやすい家が良いですよね。老後まで飽きずに住むためには、家を暮らしやすいように工夫をする必要があります。

おしゃれで住みやすい家の特徴:収納

おしゃれに見せられる壁面収納

壁面収納に雑貨を飾って、おしゃれな空間を生み出したアイデアです。

住みやすい家の特徴として、見せる収納はとても大事なポイントになります。お気に入りのものを飾って毎日ウキウキした気分になりましょう。

青ベースとしたコーディネートにすることで家の中が可愛く見えますよ。子供がいる家庭でおすすめのアイデアです。

リラックスできるような場所を作るのも住みやすい条件に。

玄関近くのクローゼット収納

たたきがクローゼットにつながっていて、靴のまま羽織ものなどを一緒にコーディネートできる場所です。

これなら上下ともコーディネートができてお出かけができますよ。住みやすい家の条件として玄関の収納もとても大事です。

このような工夫をして家を住みやすいようにすると良いでしょう。

いつまでもおしゃれでいるためにもこのアイデアを取り入れてみてくださいね。

ショップ見えするクローゼット収納

洋服が大好きな人はクローゼットを広々とした空間にしましょう。たくさんの洋服収納ができて、コーディネートできる場所になっています。

住みやすい家というのは、ごちゃごちゃになりやすいクローゼットを広くするのが条件です。

まるでショップのような家になり、毎日着替えるのが楽しくなるはず。

住みやすい環境を整えるためにこのような家つくりをしてみてください。

圧迫感のない廊下の本棚収納

意外と本棚が部屋の中にあると圧迫感を感じてしまいます。ですが廊下の階段付近に本棚をうまく入れ込むことで、デッドスペースが使えます。

住みやすいようにするためには、みんなが共通して使える本棚を家に配置するのも一つの手です。

廊下に本棚があることでおしゃれ感が出ます。住みやすい家の特徴として使い勝手の良さも重要。

ちょっとした工夫でたくさん本が片付けられますよ。

おしゃれで住みやすい家の特徴:間取り

ワンルームロフト付きの間取り

あまり広くない家の間取りでも、ロフトをつければおしゃれに大変身します。天井が高いのでとても開放感のある家の作りです。

10畳ほどの洋室があり、2人暮らしをするのであればこのくらいの大きさがちょうど住みやすいでしょう。

子供が巣立って行き、夫婦で仲良く暮らせる間取りです。階段は手すりが付いていて安心して昇降できるのが特徴。

住みやすい家はロフトから始まります。

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