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ずっと住みやすい家の特徴って?おしゃれで快適に暮らせる家づくりをしよう

インテリア

ずっと住むのであれば、おしゃれで過ごしやすい家が良いですよね。老後まで飽きずに住むためには、家を暮らしやすいように工夫をする必要があります。

ダイニングとリビングを分けた間取り

住みやすい家の条件としてダイニングだけではなく、リラックスできるリビングの場所をしっかり作ることです。

キッチンも使いやすい空間にして、共働きの夫婦が一緒に住みやすいようにしています。

これなら子供と一緒にいる時間を増やせるので、一家団欒ができるでしょう。

家の天井は打ちっぱなしのようなコンクリートになっていて、とてもおしゃれな雰囲気を出してくれてます。

小上がりのあるおしゃれな間取り

家の中に土間を作ることで住みやすい空間ができます。天井は木目調になっていてナチュラルな雰囲気を出しています。

天井と土間とのアンバランスさがとてもおしゃれに見える家に。

小上がりがあるとホッとした気持ちになり、住みやすいと感じさせてくれますよ。

照明も少し柔らかい色をチョイスして暖かみを出しています。木目調の家は落ち着くのが特徴です。

リビングの天井が高い家の間取り

天井の高いリビングだと開放感があり、おしゃれで住みやすい家になります。

天井からはおしゃれなシャンデリアも吊るしてあり、海外風のインテリアに。

さらにステンドグラスがとても特徴的で、居心地の良さを感じるでしょう。

吹き抜けになっており、二階へと続く階段もまた良いですね。部屋の中に明かりが入ってくるよう、所々に窓を設置しています。

おしゃれで住みやすい家の特徴:家具配置

開放感たっぷりで動きやすい家具配置

仕切りがなく開放感のある部屋は、住みやすい条件として重要なポイントです。

好きなようにレイアウトができるので動線を作りやすくなります。ソファやダイニングテーブルなどを置いて工夫をしてみてください。

家の間取りが広々しているのであれば、住みやすい空間ができますよ。

広々していてずっと家にいたくなるでしょう。アイアン窓もおしゃれでスタイリッシュなのが特徴。

階段近くを活用したテーブル配置

家の真ん中に作られた階段はとてもおしゃれに見え、使い勝手の良い部屋になります。

住みやすいように階段は圧迫感がないようにしているため、部屋の中央にあっても問題ありません。

これなら二階に上がりやすく動線もきちんと確保できるでしょう。

さらに住みやすい家にするように、リビング側にテーブルを置いてフリースペースに。おしゃれなレイアウトにして素敵な部屋にしています。

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