もうコレで迷わない♪ シーン別「お弁当のおかずメニュー」25選

お弁当の隙間おかずに重宝する「ちくわ」を使ったレシピです。梅肉を塗ったちくわはさっぱりしていて箸休めにもおすすめ。切って塗って巻くだけなので、5分あればできあがり。ちくわの焼き目のある方を外側にして巻いたり、内側にすることで食感が変わるので試してみてくださいね。

切り目を入れたウインナーにコチュジャンを絡めただけの時短レシピです。
ちょっと手を加えるだけで、いつものウインナーが違った味わいになるので、試してみてはいかがでしょうか？
小さなお子さん向けなら、ケチャップで炒めてもおいしいですよ。

メインおかずを作る時間がない！という時はぱぱっと作れる炒めものがおすすめ。豚の生姜焼きなら、年代や性別を問わず人気のお弁当おかずなのでマスターしておくと便利ですよ。玉ねぎと一緒に炒めて甘さとボリュームアップすれば、家族みんなが満足してくれるはず。

時間がかかりそうな竜田揚げを、フライパンで作る簡単レシピです。前日に漬けておいたブリはカレーの風味で臭みがなくお子さんでも食べやすい味付け。片栗粉でカリッと揚げたら、マヨネーズやソースを添えてお弁当にしましょう。揚げる時間はわずか5分なので、あっという間にできますよ。

お弁当の隙間にお漬けものがほしい時は、塩もみ白菜のゆかり和えがおすすめです。ゆかりの
香りが爽やかでお弁当にぴったりのメニューです。塩がなじむまでに時間がかかりますから、前日に作っておいて朝詰めるだけにすれば、運動会や行楽弁当にも簡単に詰めていけますよ。

赤と黄色がキレイなパプリカのマリネのレシピです。できたてよりも翌日のほうがおいしいので、作り置きしておくと重宝しますよ。作る際は滅菌作業を怠らずに丁寧におこなうと、日持ちもして便利ですよ♪

ピリッと辛いしし唐と旨みたっぷりのさつま揚げを甘辛く炒めた常備菜は、お弁当にもぴったり。汁気がなくなるまで炒めると日持ちしやすいので、火加減に気を付けながら調味料を絡めましょう。白いごはんがすすむ副菜をストックしておくと、お弁当メニューが充実しますよ。

毎日食べたくなるやさしい味の切り干し大根の煮物。味がしみるまで時間がかかりそうですが、こちらのレシピではレンジで作るんです。材料をお皿に並べてチンするだけなのに、中までしっかり味がなじんで絶品。時短にもなるので、覚えておくと便利なお弁当レシピです。