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[無印ポーチに収まる]野外コーヒーを愉しむ厳選11アイテムとは?

ライフスタイル

アウトドア人気が高まり、今年こそはキャンプデビューしたいと思っている人も多いのでは? そこで、プロと一緒にガチテストして見つけた「キャンプ最強ツール」を大紹介しちゃいます! 今回は、野外で極上のコーヒーを淹れる厳選アイテム。無印のポーチにおさまる至極のセットです!

安定感があり、湯落ちも見やすくてグッドです。

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約25gと軽く、扱いやすいのもポイントです。

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下村企販
珈琲考具 パウダーコントロール
実勢価格:2200円
サイズ・重量:直径58×H75mm・60g

下村企販「珈琲考具 パウダーコントロール」は、コーヒー豆を挽いた際に出る「微粉」という、エグ味のもととも言われる細かな粉を取り除くためのグッズです。

この微粉を取り除くか否かは、味の好みや豆との相性などで変わってくるため、究極のマイコーヒー探究にはうってつけのアイテムです。

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メッシュをセットし、コーヒー粉を入れて振るだけでOKです。

約100gの豆を入れておける、下村企販の「珈琲考具 キャニスター」。内部に湿気が入りにくいように外蓋と内蓋の二重構造になっています。

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下村企販
珈琲考具 コーヒー キャニスター
100g コーヒー豆缶
実勢価格:3850円
サイズ・重量:直径79×H114mm・165g

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さらに便利なことに、キャニスターの内蓋と外蓋の間には、同メーカーの「10g メジャー 18-8ステンレス」(別売り)が入ります。

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下村企販
珈琲考具 10gメジャー 18-8ステンレス
実勢価格:770円
サイズ・重量:W61×D42×H24mm・20g

このキャニスターとメジャーがあれば、お気に入りの豆をどこでも持っていけますね。

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下村企販
珈琲考具 温度計
実勢価格:1980円
サイズ:W50×H105mm

ハンドドリップは注ぐお湯の温度で、濃度や味がけっこう変わります。普通の温度計でもよいですが、下村企販「珈琲考具 温度計」はポットの縁にひっかけて使えて便利です。

スノーピークの「ステンレス真空マグ」はステンレスマグの定番品。内側が真空構造になっているので、入れたてのコーヒーを注いでも外側がまったく熱くならないのがポイントです。

450MLタイプと300MLタイプがあり、大きさ違いでスタックが可能。持ち運びに便利です。

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▼450MLタイプ

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スノーピーク
ステンレス真空マグ 450
実勢価格:4620円
サイズ・重量:直径87.6×H95.2mm・135g

▼300MLタイプ

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スノーピーク
ステンレス真空マグ 300
実勢価格:3773円
サイズ・重量:直径73.4×H90.3mm・110g

450mlは135g、300mlは110gと軽量なのも魅力です。

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スノーピーク
ギガパワー マイクロマックス ウルトラライト
実勢価格:7590円
サイズ・重量:約直径90×H81mm・56g

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