デッドスペースを使った玄関収納|ドア
手軽にできる玄関ドアのデッドスペース活用術
簡単に玄関のデッドスペースを活用した収納を作るなら、マグネットフックを玄関ドアに取り付けるアイデアがおすすめ。
玄関ドアには金属が使われていることが多いので、傷をつけることなくフックを設置できますよ。
カギだけでなく社員証や交通用ICカードなどが入ったパスケースをかけておくのもいいですね。
印鑑ケースなどに直接マグネットを取り付けてドアに貼るのもおすすめ。
おしゃれな玄関ドアのデッドスペース活用術
玄関ドアにマグネットフックを取り付けて収納を作るのは便利だけど、そのまま見えるのは嫌という方には板材を使ってカバーをつけるアイデアがおすすめ。
こちらでは端材を利用してボンドで枠を作っていますが、DIY初心者には100均などで手に入るウッドボックスの底をとって利用する方法が簡単ですよ。
底を蝶番などで取り付けると扉の完成。
シンプルな玄関ドアのデッドスペース活用術
かゆい所に手が届く収納アイテムが豊富だと人気のtowerからはマグネットで玄関ドアに取り付けられるキーボックスが販売されています。
扉を開けるとカギがかけられるフックがあり、扉部分には印鑑などの小物をのせられるように工夫されたアイテム。
これなら来客の目も気にならないし、家に入ってすカギをかけられるので迷子になりません。
傘が取り出しやすいデッドスペース活用術
こちらもtowerの商品。玄関ドアにマグネットで取り付けることができる傘収納です。
専用のスタンドだと場所をとるし、下駄箱などにかけておくと見栄えがいまいちと悩みになることも多いのが傘収納。
でもこちらのアイテムなら場所をとらずにすっきりと傘を収納できますね。ドアを開けて天気が悪いのに気がついてもすぐに傘を手に取れる便利アイテム。
忘れ防止に役立つデッドスペース活用術
まだまだ外出時にマスクが手放せない状況で便利なのが、玄関ドアにマグネットで取り付けるマスクケース。
ボックスなどを下駄箱の上に置いて使ってもいいのですが、動きやすく片手で取り出しにくいのが難点です。
でもマグネットでドアに取り付けてあれば、動きづらいのでお出かけの準備を終えた後に片手でマスクを取り出せるアイデア。