⑯無理な節約はしない
1円でも食費を減らすためにスーパーをハシゴしたり、冷暖房をケチったり無理な節約はしません。なぜなら健康面に悪かったり、何よりストレスの原因になるから。
小さな節約をするよりも、スマホプランや保険などの固定費を見直した方が費用対効果が大きいのでオススメです。
⑰ストレスは大敵!自分と向き合う
節約生活を楽しく続けるためにはストレスを溜めないことが大事。1日5分だけでもOK、自分の気持ちと向き合いましょう。コーヒータイムを楽しんだり、ストレッチしたり、自分にあったストレス発散法を見つると◎。
⑱公共施設を活用する
図書館なら、お金をかけず学びを深めることができます。お金の知識、大人のマナー、レシピ、子育てなど知りたい情報全てがココで手に入るんです。本を買う前に、ぜひ図書館へ行ってみてくださいね。
⑲ふるさと納税を利用する
自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される「ふるさと納税」。
楽天市場でもふるさと納税の取り扱いがあるので、楽天ユーザーであればスーパーセール中を狙うと、ポイントが増えることも。ふるさと納税を申し込むタイミングも見極めましょう。※控除額には限度があります。事前にシュミレーションするのがオススメです。
⑳隙間時間でポイ活をする
貯め上手は隙間時間も無駄にしません。スマホでアンケートに答えたり、商品モニターをしたり、家にいながら手軽にできるポイ活をしているんです。ぜひできそうなことから、挑戦してみて。
※価格(税込)は記事作成時のものです。