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[連載]ガサガサかかとを簡単ケア!おすすめかかとケアグッズ2種!

美容

今回は、今年使用しているかかとケアグッズをご紹介します。わたしの冬の時期の長年の悩みでもあった、ひび割れガサガサかかと。その悩みを解決してくれた、お気に入りのアイテム2つです!

usagi works

透明で滑らかなガラスの本体は、目立たず高級感があります。

一目ではやすりには見えないところもお気に入りです。

本体は、W43×D4×H90mmのコンパクトサイズです。

すこし厚みのある滑らかなガラス製で、手にフィットするしずく型になっています。

つま先などの細かい気になる部分もピンポイントで削れるので、ストレスなくケアすることができます。

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folk-media.com

使い方は、角質が気になる部位にヤスリ面をあて優しくこするだけ。

このやすりは特殊な加工のおかげで滑らかな部分は削れない構造となっていて、硬い角質だけをごっそり除去してくれます。

これまで他のやすりでは削りずぎてしまい痛くなってしまうこともありましたが、やわらかい角質は削れないので安心して使うことができます。

試しに柔らかい部分もやすってみましたが、何も削れず痛くもありませんでした。

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乾いた状態でも使用できるので、いつでもどこでも思いついた時にケアできるのも嬉しいです。

乾いた状態で削ると細かい粉が飛び散るのが気になるので、保湿クリーム塗ってからやすりを使用するのがおすすめです。保湿クリーム塗って使用すると、消しゴムのかすのようにまとまります。

わたしはこのポロポロと角質が削れる感覚が気に入り、いつもこの方法で使っています。

また使用後は、水洗いして汚れを落とすことができます。お手入れも簡単なので、使うのをためらうこともありません。

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まとめ

今回ご紹介したかかとケアグッズ2種はいかがだったでしょうか。

私は、冬の間はいつも「かかとつるつる靴下」で保湿ケアし、たまのスペシャルケアとして「シャイニーフット」を使って角質ケアしています。

これまで色々なかかとケアを試しましたが、なかなか習慣にならず困っていました。

でも、ただ靴下を履くだけ&たまにヤスリをかけるだけなので、これまでかかとケアが続かなかったわたしでも無理なく続けられます。

このケアグッズのおかげで、今年はかかとがひび割れることなく無事に冬も過ごせそうです。

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