こどもの日を彩る「ちらし寿司」のアイデアレシピ。お祝いにぴったりの華やか料理

サーモンとタレがセットになった市販のものを使ったちらし寿司は忙しく、ゆっくり料理を作る時間がない方にもおすすめのアイデアレシピです。

錦糸卵を作るのは大変ですが、こちらのレシピでは炒り卵を使うのでとても簡単に作れます。

今回はサーモンのみですが、いかやマグロ、いくらなど好きな具材をのせるのもおすすめ。

卵とサーモンは相性抜群で、こどもが喜ぶちらし寿司メニューです。

オリーブオイルでマリネした具材をのせた、こちらのちらし寿司は彩りがキレイなのでこどもの日のメニューにもおすすめ。

鯛やサーモン、ホタテ、きゅうり、トレビスはマリネ液に漬けこみ、ご飯の上にのせたらトッピングのアボカドや卵、インゲンをトッピングしたら完成です。

色んな食材を使うことで華やかで彩りがよくなるのでおすすめ。

ちらし寿司といえば海鮮がのっていることが多いですが、海鮮の代わりにきのこを使ったちらし寿司もこどもの日におすすめです。

きのこはしょうゆベースの甘辛味になっているので酢飯との相性抜群で、海鮮を使わないのでお財布にも優しいですね。

桜エビや刻みのりがトッピングされているので風味もよく、海鮮が入っていなくても食べ応えがあります。

ちらし寿司×チャーハンを組み合わせた、ちらしチャーハンは子供が好きな具材を使っているので、こどもの日におすすめのメニューです。

卵と鮭フレークでチャーハンを作り、いくらをトッピングするだけなので簡単に作れますよ。

ちらし寿司の酢飯が苦手・・というお子さんには酢飯ではなくチャーハンを作ってあげると喜ばれます。鮭・いくら・卵の3つの食材は相性抜群です。