【保存版】夏に傷みにくい「お弁当おかず」25選｜抗菌作用のある食材で作る！

お弁当の定番おかず唐揚げは、高温で中までしっかりと火を通すので傷みにくいメニューのひとつです。抗菌作用のあるレモン汁を加え、さらに夏仕様に。粗挽きペッパーが効いた衣もパンチがあり、冷めても美味しいです。調理後冷蔵庫で3〜4日、下味冷凍の場合30日保存可能。（調理時間：10分／下味をつける時間を除く）

のっけ弁当にもおすすめ！野菜がたっぷり食べられる酢鶏です。カラフルな彩りが梅雨の憂鬱さを吹き飛ばしてくれますよ。水気の多い生野菜は夏のNG食材とされていますが、野菜にもしっかり火を通して作るので傷みにくく、彩りはそのまま！（調理時間：15分）

カレー粉、にんにく、生姜など抗菌作用のある食材を使った、子供も食べられる「タンドリー風チキン」です。下味にマヨネーズを使うことでお肉が柔らかく仕上がります。こちらも調理後冷蔵庫で3〜4日、下味冷凍の場合30日保存可能。（調理時間：10分／下味をつける時間を除く）

お酒のおつまみにも最適な「梅しそ豚巻き」。一つずつ巻くのではなく、薄切り豚肉を並べ、しそや抗菌作用のある梅干しを均等に散らし、一気に巻き上げます。あとはカットして焼くだけ。時短になるので作り方もぜひ覚えてくださいね。（調理時間：15分）

もちもち食感がクセになる！食べ応え抜群の豚こまハンバーグです。もちもちの秘密は、じゃがいものすりおろし。照り焼きタレを絡めたら完成です。湿気を防ぐために、熱々のままお弁当箱に入れず、冷ましてから詰めることを必ず徹底して下さい。冷蔵庫で2〜3日、冷凍庫で2〜3週間保存可能。（調理時間：15分）

抗菌作用のあるカレー粉を使った、スパイシーな香りが食欲をそそる「鮭のカレー味噌マヨ焼き」です。下味に漬け込んだ鮭を、トースターで10分ほど焼くだけで楽チン。忙しい朝にも助かる一品です。下味冷凍も可。（調理時間：20分／漬けこみ時間は除く）

レンチンだけで簡単に作れる時短レシピ。小松菜は水気をしっかり切り、梅干しとおかかとめんつゆで和えたら完成です。冷蔵庫で2〜3日保存可能です。（調理時間：10分）