夏休みはおうちでおやつを手作りしない?
親子で一緒にレッツトライ!
いよいよ夏休みがやってきます。…となると、子どもがずーっと家にいるので、それはそれでお母さんたちは大変ですよね。今の状況だと、なかなか遠出もできないかもしれないし…。それならおうちでおやつを手作りしませんか。
一緒に作れば、楽しさもおいしさもアップ!写真を撮るなど記録しておけば、そのまま自由研究にもできそうです。そんな親子でもトライできる「手作りおやつレシピ」をご紹介します。
めっちゃ簡単!材料3つ&HM&ポリ袋レシピ
①うんま~い♡「クリームチーズスコーン」
簡単に手作りするなら材料は少なめが正解。HM=ホットケーキミックスを使えば、少ない材料でもおいしく作れます。ポリ袋を使えば洗い物も少ないです。ふんわりとしたクリームチーズ風味のスコーンは大人も子どもも好きな味です。
②トッピングも楽しみたい「ドーナツ」
ジッパー付きの袋を使うと、ドーナツも簡単に作れます。材料を混ぜた袋の角をハサミで切ると、生地が細長く出てきて、ドーナツの丸い形を作れます。油で揚げたらトッピングをして、お好みの味で召し上がれ。
見た目もかわいすぎる!スイーツレシピ
③味も見た目も本物ですか「メロンパンクッキー」
まるでメロンパンのような見た目のクッキーは、味も再現しています。なぜならメロンパンの表面もクッキー生地をのせて焼いているから。混ぜて、丸めて、焼くだけで簡単です。子どもにも一緒に丸めてもらいましょう。
④好きなお顔にしてね「クリームチーズクッキー」
かじるとクリームチーズのおいしさが口いっぱいに広がるクッキー。焼く前に顔を描けば、世界にひとつだけの顔をしたクッキーになります。子どもにも顔を描いてもらえば、きっと楽しんでくれるはず。
⑤板チョコアレンジ「ひとくちスコーン」
板チョコをひとかけのせた一口大のスコーン。子どもでも食べやすい大きさなのもうれしいポイント。サクサクとしたスコーンと、とろけるチョコレートは相性バツグンです。ポリ袋レシピなので洗い物も少なく、後片付けもラクできます。
⑥棒のおかげで食べやすい「ロータスブラウニー」
ロータスビスケットをのせたブラウニーは、見た目も映えます。ホワイトチョコやチョコペンでデコレーションすると、さらにおしゃれな見た目に。通販などにもある、木の棒をさすと、手が汚れず食べやすいです。
ケーキってこんなに簡単に作れるの!?
⑦レンチンでOK「おからチョコケーキ」
型に材料を入れて混ぜて、あとはレンジでチンするだけの簡単チョコレートケーキ。難しい手間もなく、オーブンも必要ありません。しかもおから入りなのでヘルシー。罪悪感なくもりもり食べられます。子どもの栄養補給にも◎。
⑧オレオで作る「ベイクドチーズケーキ」
本格的なベイクドチーズケーキは、クッキー生地にオレオを使っています。ほろ苦いココアクッキーが、爽やかでまろやかなチーズケーキとベストマッチ。とっておき感のあるホールケーキなので、誕生日などお祝い事にもおすすめです。